全件表示TopRSSAdmin
information


スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

_____________________________________________________________

-- : -- : -- | | page top↑
秋の豊作祭~前半~
2008 / 11 / 02 ( Sun )
池部良祭を・・・と思うものの、ぎゃ!既に記憶が薄れ過ぎて書けないよ!!(汗)
なので、まとめてちょこちょこっとでアレなんでが、久々にお送りします。


55本目『黒い画集・寒流』(監督/鈴木英夫)

原作は松本清張。とにかく、やる事なす事空回りな池部さんを見ているのが辛い。浮気しちゃうのも仕方がなくも思えます。あの家族じゃ可哀想だよねぇ・・・って、勿論自業自得もあるんでしょうけど。ラストまで腹が凍るような展開で、「宇都宮で脱サラして、餃子屋でもやって客の女に貢がせなよ・・・。池部さんの顔と雰囲気なら絶対イケるから」と繰り返し思いました。

56本目『朝の波紋』(監督/五所平之助)

やっぱり!これは本当に本当に良かったです!!「懇々知己」(ってこう書くんや・・・、え?当て字??)って単語が、池部さんのキャラにより深く可愛く、時に嫉妬まで演出。私だって池部さんと懇々たる知己になりたいわぁ。池部さんと腕組んでたケンちゃんにもなりたい・・・。
他にも細かい演出が光まくります。マッチで破いた紙(マッチ箱?)を燃やすシーンとか、なんか良いんです。あ!池部さんが「箱根の山は天下の険♪」って歌うのに対し、岡田英次さんは「あなたと二人で来た丘は港が見える丘♪」。二人のキャラも対比出来るし、何より見ていて楽しいです!

57本目『わたしの凡てを』(監督/市川崑)

出だし、すっごく重そうで驚きました。女の一代記の導入部って感じで。が、そうならなかったのが良かったのか、悪かったのか・・・。主人公がモデルとして成功し、池部さんとの恋愛も上手く行く・・・。そんな帳尻合わせなラストは、正直どうでも良いわぁ(苦笑)
ただ、池部さんと上原謙さんのひとりの女を巡っての修羅場は、ホントどきどき☆あとあと!大阪弁が可愛い有馬稲子さんが凄く魅力的でした。私なら気の強さの裏に一途な想いを秘める有馬稲子さんを取るよ。
池部さんはやっぱり素敵~☆★☆登場シーンの有馬稲子さんとの会話、仕草のスマートな事といったら!こんないい男と一瞬でも同じ虹を見たら、そら恋に落ちますよ。

60本目『坊っちゃん』(監督/丸山誠治)

可愛い!!とにかく池部さんが可愛い一本です。スーツ姿の時はシャツの襟を立てて、細いリボンタイ。インにはベスト。着物は時は、袴のサイドから感じられる太ももの肉感がたまりません♪あと、着替えシーンとか入浴シーンとか、妙に露出が高いのもポイント高いです。(私、ますます変態街道一直線だなぁ↓↓↓)
お気に入りのシーンは、歌う岡田茉莉子さんのマドンナ。向かいの下宿でそれをそっと聞く池部さんの坊っちゃん。ふたりの間に儚く舞う、蛍の光・・・。も~!メッチャメッチャ綺麗なシーンでございました。美男美女はホント絵になります。


あと2本見たんですが、それは後日・・・。
以下は、これまた久しぶりのこれからの池部良出演映画の上映予定です。
スポンサーサイト

_____________________________________________________________

19 : 43 : 17 | | page top↑
重役の椅子
2008 / 09 / 27 ( Sat )
重役の椅子

1958年 日本 東宝
監督/筧正典
脚本/猪俣勝人
キャスト/池部良 団令子 杉葉子 水野久美 淡路恵子 柳永二郎 河津清三郎 伊豆肇 十朱久雄 土屋詩朗 他

極東商事の総務部次長・船田(池部良)は、妻(杉葉子)と一人息子を連れ立って熱海へ出掛けるところだったが、そこへ総務部長の相川(土屋詩朗)が脳溢血で急死したとの報があった。船田は早速会社へ駆け付け、葬儀の準備に取り掛かったが、塚越社長(十朱久雄)は相川が生前に契約を結び掛けていた関西物産との契約締結の為、船田にすぐ大阪へ立つ事を命じた。汽車の中で船田は一人の女性(淡路恵子)から言葉を掛けられる。女は相川の愛人で彼と大阪へ行く予定らしかったが、船田から相川の死を聞いて呆然とした・・・―「goo 映画」より抜粋―


お久し振りの更新は、池部さん情報から。
何かとお楽しみの東京国際映画祭(やっぱり!『レッド・クリフ』!!)ですが、21日(火)に上映される『昭和残侠伝』に、なんと!池部さんのトークショーが予定されています。メッチャ “(予定)”って断りがあるけど。同じく『本日休診』のトークゲストの三国連太郎さんには、“(予定)”はないけど。
やっぱり良いもんですよね。大好きな映画俳優を生で拝めるかもしれないっていう、なんていうか・・・期待が持てるって。前に拝見した時より、映画俳優・池部良をずっとずっと好きになっています。だから、その想いを込めて池部さんのお姿をもう一度、目に、脳裏に焼き付けられたら・・・最高に幸せです^^

あと、ベニー・チャン監督の『インビジブル・ターゲット』!メッチャメチャ良かったです!!物語はベタといえばベタだけど、アクションを描き、その中にアクション以上の“人間”を描く。最高でした。なので、あえて言います。私はベニー・チャン監督の作品が大好きです!あと、やっぱり香港や中国の俳優は素晴らしいですよね。若くて男前だけど、演技力とスター性と役者魂は一流です。アクションが出来る身体能力にも、拍手!

以下・・・、はて?何本目だろ??(汗)多分59本目、池部良祭の感想です。

_____________________________________________________________

22 : 35 : 38 | | page top↑
大番頭小番頭
2008 / 08 / 11 ( Mon )
大番頭小番頭
1955年 日本 東宝
監督/鈴木英夫
キャスト/池部良 雪村いづみ 藤原釜足 伊藤雄之助 若山セツ子 北川町子 浪花千栄子 三好栄子 他
今年大学を卒業する原野正一郎(池部良)は、就職難の為に止むなく、日本橋の田丸株式会社を受験して入った。これは会社といっても、安政元年創業という老舗の下駄問屋で、サラリーマンというよりは番頭として雇われる事になる。和服姿で一番々頭に据えられた原野は、大番頭・神崎(藤原釜足)、主人の房吉(伊藤雄之助)、房吉の亡兄の未亡人・広子(若山セツ子)のそれぞれの思惑に板ばさみされながらも、仕事と苦手なそろばんに励む。ある日、九州から高校生で広子の妹・絹子(雪村いずみ)が、修学旅行で上京し急病で田丸商店へ担ぎ込まれて来た。絹子のそれは仮病であったが、その際に担ぐのを手伝った原野に興味を持ち・・・―「goo 映画」より抜粋―

まず。京都映画祭の詳細がHP上にアップされていたんですが、はぁ・・・やっぱり凄いです。
個人的に一番の目玉は、藤純子さんのトークショーと『昭和残侠伝 死んで貰います』の上映という、ありえなく豪華な企画。勿論マキノ監督と健さん中心のトークになるんでしょうが、『~死んで貰います』はやっぱり、誰より何より!池部良の風間重吉が素晴らしい!!(三島由紀夫もそう言ってたよ)あとは、藤純子さんの艶っぽく仇っぽい一途な女っぷりと、長門裕之さんの飄々としたカッコ可愛さ、ですよね。だから、藤純子さんの口から池部さんについてひと言ふた言語ってくれたりしたら、も~!感動の嵐!!兄妹や夫婦役も演じてますもんね。聞きたいですよね、その辺り^^。会場の祇園会館は昔の映画館なので、結構人が入ります。興味のある方は、是非!私も都合が付けば、行っちゃおうかなぁ・・・。9月、10月と帰省するのはやっぱり無理かなぁ・・・。
あ!勿論他の作品も見たいのばかりです。『次郎長三国志』シリーズもメッチャ見たいけど、戦前~戦中の時代劇、東映時代劇も胸焦がれます。特にスチール写真の、若き剣戟スター達の見目麗しい事といったら!はぁ・・・ため息しか出まんせんわ。私の映画好きの原点は時代劇映画なんだなぁ・・・と、改めて。

第6回京都映画祭

以下、池部良祭58本目『大番頭小番頭』の感想です。記憶が鮮明な内に・・・と、55、56、57本目は後に回しちゃいますね。(そしてどんどん記憶が薄れる・・・^^;)

_____________________________________________________________

21 : 42 : 50 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
雨の日の美男鑑賞
2008 / 06 / 22 ( Sun )
お久しぶりです。まだ一段落しないので、ちゃんと更新は出来ないのですが・・・。

今日、五所平之助監督の『朝の波紋』を見ました。例の、池部良さんと岡田英次さん共演の、高峰秀子さん主演の作品です。
でね、やっぱり、凄ーーく、私の想像&期待以上に良かったんです!ほわほわとした明るさもあり、戦争の落とした影もあり、爽やかだけど深い作品でした。感想はまた後日ちゃんと書きますが、これだけ言わせてください。
この作品の池部さん!メッチャメチャ良いよ!!
1952年の作品という事で、『若い人』や『現代人』と同じ年の作品ですね。
改めて、頭ちっさ!足なが!スーツが似合う!着物も似合う!髪質最高!何より、顔キレ~!!
登場シーンもちょっと変わってて、顔が出た!と思ったら・・・、本当に本当に、本当に!綺麗で格好良い!!しかも、ご丁寧にあの雄弁な前髪が一束(一筋じゃないのが、池部さんらしいでしょ^^)、ぱらりと顔に掛かって・・・(恍惚)
性格は変人・・・とまでは言わないけど、やや不思議ちゃん(くん?)。子供のまま大人になっちゃったの!?ってくらい、純真無垢。観客の笑いもいっぱい取ってました^^。だけど、現実や真実を見る厳しさも持ち合わせているし、愛情に対しても素直。豪邸に住んでて財産もありそうだし、はぁ・・・あたしゃ、ケンちゃん(子供)かペケ(犬)になりたいよ。(相手役の高峰秀子さんより、絡み?が濃い・笑)
また、麗しいスーツ姿の他に、短パン姿まで披露してくれます。良様(笑)のすらっとした生足と短パンの小尻を拝めるなんて・・・、生きてて本当に良かった。眩しい☆
岡田さんは、結局は池部さんの当て馬なので、ちょっと損してたかな?でも、スーツ姿は素敵でお洒落だし、仕事もバリバリ出来そうだし。明るくて優しくて、ちょっと強引(きゃv)だし。・・・うん、実際結婚するなら、岡田さんの役の方が良いかもよ。まぁ出来れば、多夫一妻の国へ行きたいです。(そんな国ってあるのかな??^^;)
そんな訳で、もう一回は見に行こうと心に誓いました。

それにしても、神保町シアターは雨だというのに大入りでした。『朝の波紋』の後に見た、『伊豆の娘たち』も凄く良かったし、普通の洗濯には向かないけど、心の洗濯にはなかなか良い日和でございました^^

_____________________________________________________________

21 : 50 : 51 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
想うと叶う
2008 / 05 / 23 ( Fri )
夢って、想い続ければ叶うんだなぁ・・・と思った、そんな瞬間。
(私以外に人とっては大した事じゃないので、そのつもりで^^;)

大好きな映画俳優である池部良さんと岡田英次さんの共演作が見たい!と、水面下(コメント欄)で言い続けていたら、キターーーー!!
次回の神保町シアターでの特集、「「本の街・神保町」文芸映画特集Vol.3 五所平之助と稲垣浩」の中で、お二人が共演された『朝の波紋』が上映されます!ヒロインは高峰秀子さん。高峰秀子さんは当時フランスへ行っておられて、その帰国第一作目だそうです。前に資生堂本社ビルで見た、機関誌?のバックナンバーに掲載されていたその撮影風景。高峰秀子さんを挟んで、池部さんと岡田さんという、はぁ・・・デコちゃん(高峰秀子さんの子役からのあだ名)、半端なくメッチャメチャ羨ましいなぁ・・・ショットが、今でも目の奥に焼き付いています。
そんな訳で、見る前から既に、2回は見に行かなきゃ!と思っております^^;

池部さんv

岡田さんv

池部さんは勿論素敵だけど、岡田さんがバイオリン弾きながら(『ここに泉あり』)、ふんどし締めて(『海賊八幡船』)、裸の背中&フランス語で愛を囁いたら(『二十四時間の情事』)、最強じゃない!?(笑)

勿論!この特集自体が、も~大変素晴らしいですよね。五所平之助監督作品は、私が森雅之さんって格好良い♪って気付くきっかけになった、『挽歌』がありますし、稲垣浩監督作品は、ど泣き必至の『手をつなぐ子等』、『忘れられた子等』が。『無法松の一生』も良いですね。私は阪東妻三郎さんのが好きですが、三船敏郎さんのも◎。サイレント映画だからか?今回はありませんが、若くて綺麗な片岡千恵蔵さんが目に嬉しい、『瞼の母』も大好きだなぁ^^

神保町シアター「本の街・神保町」文芸映画特集Vol.3 五所平之助と稲垣浩」

以下は、池部良祭54本目『獄中の顔役』の感想です。

_____________________________________________________________

22 : 23 : 42 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
アフリカの光
2008 / 05 / 21 ( Wed )
アフリカの光

1975年 東宝
監督/神代辰巳
キャスト/萩原健一 田中邦衛 桃井かおり 高橋洋子 藤竜也 絵沢萠子 吉田義夫 小池朝雄 峰岸徹 他

順(萩原健一)と勝弘(田中邦衛)は、雪の舞う最果ての港町にいた。二人の目的は、春になれば戻ってくるマグロ漁船に乗ってアフリカへ行く事。二人にとってアフリカは、光り輝く希望の地なのである。全く漁師達に相手にされない二人は、小さなイカ釣り舟に乗って当面の生活費を稼ぎ始めるが、これも楽な仕事ではない。そんな時、バーのホステス・ふじ子(桃井かおり)から、情夫の穴吹(藤竜也)が開く堵場の見張り役を頼まれた。順はこの話に乗るが、勝弘はイカつ釣り舟に乗り続ける。二人の間に生まれた小さな溝。順はイカ釣り舟の持ち主(吉田義夫)の孫・サヨ子(高橋洋子)からも、一緒にこの町を出ようと誘われる・・・―「cinema scape」より抜粋―

なんか調子が悪いなぁ・・・。映画見るの、今日は止めとこうかなぁ・・・。そう思いつつも、なんとなく無理して映画館へ出掛ける。そういう時に限って、妙に大当たりだったりする。映画運って、ホント摩訶不思議。
そんな訳で、『アフリカの光』の感想です。「ショーケンが好きだ!」という特集で見ました。ついでに、「ショーケンが好きか?」と自問しながら見た^^;、他の作品の感想も。

_____________________________________________________________

22 : 05 : 18 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
インパクト、大
2008 / 05 / 04 ( Sun )
5月になりました。GW真っ只中ですね。皆様はいかがお過ごしでしょう?私は・・・、掃除をしたり洗濯をしたり、なんら日常と変わらずに終わりそうです。それにしても、光陰矢の如し。ホント、時間が経つのが年々早くなりますねぇ(驚)

たまには、アジア圏以外の映画も、見る。

という訳で、前から気になっていた『パンズ・ラビリンス』を見ました。昨年末の『ロッキー・ザ・ファイナル』と『ダイ・ハード4.0』以来の洋画だわ、多分。(と思ったら、『裁かるるジャンヌ』を見ていました。・・・半分寝てたけど・恥)
・・・こ、こえー☆い、いてー☆しかも、全ての音が神経を逆撫でする・・・。この不快さは、何!?映像はグロいし・・・。多少、大人向けの怖い童話・・・と覚悟はしていたけど、ここまでとは。あのうたた寝の奴、メッチャこえーよ!!も~ホラーとかスプラッターとか、ホント苦手なのにぃ・・・↓↓↓
しかし、確かに面白かったです。現実と非現実。どちらにも居心地の良さを感じられないのも、確信的な狙いだと思います。ただ、きっともう見ないなぁ。怖いのもそうだけど、登場人物達に愛着というか、共感を覚えませんでした。インパクト大の作品には違いないけど、単純な私は、感情移入がある程度出来ないと駄目なんです。大尉は時計という小道具の所為か、結構キャラが深かったように思いますが・・・。

以下は、私が今年見た映画の中で、特にインパクト大だった。その上、私好みだった。そんな作品達の感想を。・・・うん、結構沢山あったんだよね。ついつい、男前達の感想を優先にしちゃってました^^;
それにしても、新年度も一ヶ月が過ぎ、しかし、上半期にはまだ早い。こんな中途半端な時期に、ねぇ・・・。

_____________________________________________________________

20 : 32 : 12 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
歌え若人達
2008 / 04 / 29 ( Tue )
1963年 日本 松竹
監督/木下惠介
キャスト/松川勉 川津祐介 三上真一郎 山本圭 山本豊三 津川雅彦 倍賞千恵子 富士真奈美 岩下志麻 岡田茉莉子 三島雅夫 渥美清 佐田啓二 田村高廣 他

日本の男子大学生は54万4550人。その中の四人、森康彦(松川勉)、宮本伸一(川津祐介)、岡田一之助(三上真一郎)、平尾弘(山本圭)は、東京で寮生活をしている大学仲間。一文なしで大学に入った森、母親思いの平尾が同室で、勉強第一主義の岡田、成績にも女にも自信のある宮本が同室、隣同士だ。しかし、アルバイトに学業という生活を送っている森は、将来に希望を持てないでいた。ある日、バイト中の森の姿が週刊誌の表紙を飾り、テレビの連ドラの主人公に抜擢された。そんな彼の幸運を宮本は人生はまぐれ当りと懐疑的に反発する・・・―「goo 映画」を一部抜粋―

最近見た木下惠介監督作品の感想です。『お嬢さん乾杯!』と、しつこくも『惜春鳥』の感想もちょこちょこっと。

_____________________________________________________________

22 : 19 : 40 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
我が初恋の映画監督
2008 / 04 / 22 ( Tue )
ただ映画を見る。そんな時期をちょっと過ぎ、監督によって持ち味、作風があり、作品そのものに個性が生まれるという事をなんとなく意識始めた頃。(いえ、今も基本はただぼ~っと見ておりますが^^;)私はこの人の作品が好きだ!と、初めて感じた監督がおりました。増村保造監督です。特に『清作の妻』という作品は、スクリーンからほとばしる、映画の中で描き出される世界、人物、情念のエネルギーを、これでもか!と。横っ面を張られたぐらいの衝撃でした。一見陰湿な世界を、ありえないテンションでもって魅せまくる。そんな増村監督が、私の初恋の映画監督です。

最近、また3本ほど増村監督の作品を見ました。・・・う~ん、やっぱり大好きだ!!と改めて惚れ直しましたよ~。未見の作品がまだまだいっぱい☆なので、今後も積極的に見てゆきたいです。
と、決意した矢先、次回のラピュタ阿佐ヶ谷と神保町シアターの特集が、「脚本家・白坂依志夫」と「「本の街 ・神保町」文芸映画特集Vol.2 大映の女優たち」。両者共、密かにやや増村監督特集となっております。これは楽しみ~♪
「脚本家・白坂依志夫」に至っては、池部良の色悪っぷりがたまらん!『けものみち』、市川雷蔵の好色っぷりがたまらん!『好色一代男』、花ノ本寿の黒縁眼鏡がたまらん!『青空に乾杯』と、我が愛する昭和の美男が♪♪『素晴らしい悪女』も凄く面白かったなぁ。あと、ず~っと見たかった『偽大学生』、『日本人のへそ』も嬉しいです。可能な限り出掛けたいと思います^^

以下は、増村監督作品3本の感想です。

_____________________________________________________________

00 : 03 : 39 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
とりあえず、艶あるフィルムは色褪せない
2008 / 04 / 15 ( Tue )
第27回香港電影金像奨は、『投名状』のほぼ一人勝ちだったのですね。これ!と思っていた『門徒』は残念でしたが、リンチェイが影帝に輝いたのはホント嬉しいなぁ。今、あんなに静の演技が出来る人ってそうそういませんよね。良かったね、リンチェイvvv あと、『門徒』のアンディの助演はチョ~納得!ホント素晴らしかったです!!
影帝といえば、今日立ち寄ったレンタル屋で、アンソニー・ウォンが影帝に輝いた『八仙飯店之人肉饅頭』の中古ビデオを買いました。1、2、3の3本で500円だったので、ついつい^^;。しかし・・・私はホラーとかスプラッターとかが苦手なので、見るのは誰かが遊びに来た時じゃないと無理だなぁ。一人じゃよう見ません☆

以下は、地元で見た川島雄三監督作品の感想です。8本の内2本だけ、とりあえず。

_____________________________________________________________

23 : 16 : 11 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
| ホーム | 次ページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。