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乱菊物語
2008 / 02 / 26 ( Tue )
乱菊物語

1956年 東宝
監督/谷口千吉
原作/谷崎潤一郎「乱菊物語」
キャスト/池部良 八千草薫 小堀明男 上田吉二郎 北川町子 藤木悠 笈川武夫 浪花千栄子 小杉義男 堺左千夫 富田仲次郎 谷晃 藤原釜足 宮桂子 他

群雄割拠(ぐんゆうかっきょ。多くの英雄が各地で勢力を振るい、互いに対立し合う事)の始まろうとする室町時代末期、瀬戸内海の室の津を治める陽炎という絶世の美女(八千草薫)が、二寸二分四方の黄金の箱に収まる十六畳吊りの蚊帳を持参した男に身を委ねると宣言する。これを聞いた大名・赤松上総介(小堀明男)は、張恵卿(上田吉二郎)を天竺に遣わす。二年後、蚊帳を手に入れた張の船が帰国し、七年に一度の祭を控えた町の人々は動揺するが、よそ者の仲仕(船の積荷を下ろす人?)・弥市(池部良)は、「陽炎様は所詮遊女」と言い放つ。しかし、張の船は海賊に襲われ、そのどさくさに紛れた何者かが蚊帳を奪い、黄金の箱ごと海へ投げ込んだ。翌朝、“海龍王”の名で祭の前日に蚊帳を届ける、という張り紙が町に・・・―「宝塚歌劇 衛星放送チャンネル」を参考に―

この日曜に放送された「NHKアーカイブス」。市川崑監督特集という事で、「婦人の時間「この人この道 市川崑」」と「金曜時代劇「逃亡 第一回 女と影」」が放送されたそうです。「~「この人この道 市川崑」」では、『東京オリンピック』を準備中の崑監督と司会の方と、後半は淀川長治さんと我がスター☆池部良さんが加わった、4人による座談会だったそうです。・・・はい、見事に見逃しました(泣)。ここ数日、朝に新聞でTV欄をチェックする時間がなかったしなぁ。先日の「映像美の巨匠」といい、NHKの特番との相性がとことん悪うございます。それにしても、これ、1964年放送という事で、池部さんは当時46歳。1964年といえば、『乾いた花』の年ですね。あの男汁染み出す(他に言い様はないのか、自分)池部さんが、どんな格好でどんな髪型で、どんな話をされたのでしょう??気になる~、NHKに再放送のリクエストをしようかしら。

そして、渋谷シネマヴェーラでは、谷口千吉監督、池部良主演の『遥かなる男』が上映されました。私がいつも読ませて頂いている日本映画のサイト、ブログ等にも、格好良かった!との感想が。特に乗馬シーンは素晴らしくお上手だそうです。いいなぁ、私も見たかったなぁ(羨)。と同時に、伴映の福田純監督の『血とダイヤモンド』がメッチャメチャ面白かったみたいで。大絶賛されている方がちらほら。スタイリッシュでブラックな、極上の和製ノワールだとか。どんなだろ??いつか絶対見たい!

そんな訳?で、色々書きたい記事があるし後回しに・・・と思っていましたが、先に書いちゃいます!池部良祭52本目『乱菊物語』の感想です。
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23 : 22 : 54 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
おばさま悶絶!やりすぎ四十八手!!
2008 / 02 / 23 ( Sat )
「週刊文春」では、↑の様な見出しを付けられておりましたが・・・^^;
今日は遂に、やっと!ようやく!その『ラスト、コーション』を見て参りました!!(ぱちぱち☆)本当にやっと!ようやく!皆様のレビューが読めます~。予告編も見れます~(嬉泣)
TOHOシネマズで見たのですが、上映前の注意事項ムービーがえらいツボでした。「秘密結社・鷹の爪」ってやつ。デラックスマンでしたっけ?お馬鹿だなぁ・・・と、観客の中で私一人が吹き出しておりました(恥)
あと、『~徳市の恋』の予告編も見ました。SMAPの草薙主演の。これは1938年の、清水宏監督の『按摩と女』のリメイクなんですよね。清水宏監督といえば、我が生涯ベストの一本であろう、『蜂の巣の子供たち』の監督さんです。他には『次郎物語』にしか見ていないのですが、その他の作品も絶対好きだ!と勝手に確信しています。名作と名高い『有りがたうさん』、『簪』を始め、多くの清水宏監督作品がこの機会にスクリーンで見れると良いなぁ・・・。そう思いながら見ておりました。
そうだ!『隠し砦の三悪人』もリメイクですよね。予告編を見ました。『隠し砦~』は黒澤監督のオリジナルも未見なんですが、『椿三十郎』といい、脚本が素晴らしいのでしょうね。『椿三十郎』なんか、リメイクの予告編を見る限りオリジナルのまんまなんだけど、時代劇という事もあってか、ちっとも古くない。時代を超える、不変の面白さがあるんだろうなぁ。

ちょっと脱線します。急なのですが、このブログを2月末か3月頭に閉めます。理由は全然大した事ではなく、引っ越しをするからです。引っ越し後、すぐにネット環境が整えられるか分かりません。なので、一度閉めさせて頂き、ネットが繋げられたらまた再開したいと思います。リンクを貼って頂いている方には改めてご挨拶へ伺いますが、とりあえずお伝えさせて頂きました。

以下、『ラスト、コーション』の感想です。

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00 : 57 : 04 | トラックバック(0) | コメント(20) | page top↑
本屋でばったり☆
2008 / 02 / 21 ( Thu )
今日は勤務前に時間があったので、本屋に寄りました。本屋は大好きです。最近は買いたい本があって、それだけを目的に行くって感じでしたが、今日は目的もなくただまったりと、本の空間に浮遊しておりました。幸せ~vvv

と、雑誌コーナーに気になる表紙が。

BRUTUS (ブルータス) 2008年 3/1号 [雑誌]BRUTUS (ブルータス) 2008年 3/1号 [雑誌]
(2008/02/15)
不明

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あぁ、日本犬はやっぱり和むなぁ・・・とにまにまと立ち読んでいたら、犬特集も終わった最後の方に、すっげー男前のモデルのグラビアを発見!!『花様年華』のトニーさんみたく、オールド香港?の風景の中にスーツでびしっと決めて、メッチャ好みや~!!と、大興奮☆しかし・・・このモデル、何処かで見た事があるなぁ・・・と改めてよく見てみると、我らが香港イケメンの一人、ショーン・ユーでございました。・・・すぐに気付けよ、自分☆
私と同じくご存じなかった方は、まだ発売されたばかりの雑誌なので、ぜひ本屋で購入、もしくは立ち読みをしてくださいね。メッチャ素敵なグラビアですよ~。私は買っちゃいました^^;

更に、もう一冊。

PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2008年 03月号 [雑誌]PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2008年 03月号 [雑誌]
(2008/01/25)
不明

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「PLAYBOY」の特集は、なんと!黒澤明監督なんですね~。金髪美女のセクシーショットと黒澤映画、なんとも異色の取り合わせです(笑)。多くの著名人(らしい)のインタビューや寄稿の中、仕事場へ向かう時間が迫っていたので、とりあえず・・・と私が立ち読んだのは、俳優・土屋嘉男さんのインタビュー。・・・はい、常に男前が優先でございます。

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00 : 19 : 51 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
映画は所詮、光と影
2008 / 02 / 19 ( Tue )
16日は、ジェイの武道館コンサートに参加しました。凄く良かった!ご一緒させて頂いた方も、ジェイ&香港映画への愛と造詣の深~い方ばかりで、本当に楽しい時間を過ごす事が出来ました。本当に本当に!ありがとうございました(礼)
ジェイコンの感想もまた書きたいなぁ・・・と思いますが、その前に。

ジェイコン参加の為に東京へ旅立つ前日、13日、市川崑監督がお亡くなりになりました。92歳、70本を越える映画作品の遺されたそうです。丁度『トッポ・ジージョのボタン戦争』を再見し、『夜来香』の初見した矢先でした。『トッポ・ジージョ~』ではやはり泣きそうになり、『夜来香』では、その影絵のような映像を楽しみました。本当に大好きな監督さんです。心よりご冥福をお祈りしたいと思います。崑監督、素敵な映画をいっぱいありがとうございました。

市川崑物語

↑は岩井俊二監督の『市川崑物語』より、崑監督と奥様の和田夏十さん。崑監督同様、脚本家・和田夏十のファンです。今頃は、ご一緒に映画の話でもされているのでしょうか?

私が今までに見た市川崑監督作品は、『暁の追跡』、『恋人』、『夜来香』、『足にさわった女』、『若い人』、『天晴れ一番手柄 青春銭形平次』、『こころ』、『日本橋』、『穴』、『炎上』、『おとうと』、『女経』、『ぼんち』、『黒い十人の女』、『破戒』、『私は二歳』、『雪之丞変化』、『トッポ・ジージョのボタン戦争』、『犬神家の一族(1976)』、『悪魔の手毬歌』、『獄門島』、『女王蜂』、『病院坂首縊りの家』、『天河伝説殺人事件』、『忠臣蔵 四十七人の刺客』、『犬神家の一族(2006)』。漏れがなければ、以上26作品となります。全作品の半分にも満たないけれど、思っていた以上に結構見ているなぁ・・・と、私としてはちょっと驚きました。まぁ、金田一作品がかなりの本数を稼いでいるのですが^^;
肝心の『ビルマの竪琴』、『野火』、『東京オリンピック』といった有名作品や、『プーサン』、『愛人』、『満員電車』といった人気の高い作品が未見ではありますが、私のベストというか、特に愛して止まない作品を勝手に紹介したいと思います。

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19 : 29 : 31 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ひと足お先に・・・
2008 / 02 / 14 ( Thu )
ジェイの武道館コンサートに参加する為に、明日より東京へ参ります。
参加される方、一緒に盛り上がりましょうね!お留守番の方、ジェイが今!日本で歌っているよ~!!という熱気が少しでも伝わるよう、一生懸命アゲアゲ☆して参りますね。帰宅は日曜の夜になりますので、次回の更新は来週です。よろしければ、また遊びに来てやってください。
ではでは~、行って参ります^^

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00 : 29 : 05 | | page top↑
祝☆卒寿
2008 / 02 / 11 ( Mon )
今日は建国記念日ですね。そうかぁ・・・、だから休日だったのかぁ・・・。(普通に仕事だったので、なんで休日なのか一瞬??でした^^;)TVでは、“仁丹の日”でもあると言っていましたが。
そんな私にとって、今日2月11日は、ただただ我がスター☆池部良さんのお誕生日です。

現代人

90歳(!!)になられたそうです。心よりお祝いを言わせて頂きます。池部さん、おめでとうございます。
先日見た夢には、嬉し恥ずかし池部さんが登場しました。しかし、お好み焼き屋でランデブー(『早春』)でも、温泉宿でさしつさされつ(『雪国』)でも、浅草で鍋デート(『昭和残侠伝 人斬り唐獅子』)でもなく、現在の池部さんにくどくど説教されるという、なんだかなぁ・・・↓↓↓な夢でした。それでも・・・、やっぱり嬉しい♪^^

先日8日には、新刊も出ましたね。

窓を開けると (文春文庫 い 31-4)窓を開けると (文春文庫 い 31-4)
(2008/02/08)
池部 良

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はい、早速購入しましたよ~^^。しかし、他にもいっぱい待機中なので、読むのは当分先になりそう・・・、と思いきや。超短編で読み易いので、寝る前に1、2編とついつい読んでしまいます。
確かに文才にも素晴らしく長けておられる池部さんですが、私の中ではやっぱり“俳優”です。まだまだ出会っていない池部さんがいっぱいなので、ぼつぼつ見てゆけたら良いなぁ・・・と思います。最近ご無沙汰でございますが(哀)、明日は「徹子の部屋」がありますしね^^。楽しみです。

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23 : 52 : 56 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
読む、描く、見る
2008 / 02 / 10 ( Sun )
京都文化博物館で開催中の展覧会、「川端康成と東山魁夷」へ出掛けました。ノーベル文学賞作家・川端康成と、彼が懇意にしていた画家・東山魁夷。この二人の間でやり取りされた書簡や、川端康成が所蔵していた東山魁夷の絵画等が展示され、二人の美の巨匠がお互いに刺激され、更に己を高めて行った様子が窺える気がします。美の共鳴、そんな感じの展覧会でした。
いや~、メッチャ良かったです!実は、個人的に東山魁夷の絵はそんなに好きやなかったのですが(元々風景画より人物画の方が好き)、やっぱり実物を見ると全然違いますね。これ!という絵の前で、見る人見る人がため息を付く・・・。そんなの初めての経験でしたよ。私の様な素人が、専門的にあーだこーだは言えませんが、空間の切り取り方が斬新。あと、光の表現とか。「花明かり」の東山の影、「月篁(げっこう)」、「月影」の描かれない月の存在感。そして、東山魁夷の彩る“緑”は、本当に美しく印象的でした。・・・うん、もう一度見たいなぁ。
そうそう、川端康成の写真も凄く印象的でした。カメラマン曰く“鷹の様な目”が、モノクロ写真の中で見事に生きていました。川端康成の小説は、「雪国」、「山の音」、「千羽鶴」しか読んでいませんが、上質なエロス。個人的にはそれに尽きます。美とエロスは紙一重いうより、背中合わせ。いや、むしろ同一。それを真っ向から肯定する昭和の文学達・・・。うん、大好きだ。(こんなだから、前の「BLUTUS」の特集で、一番読書傾向が近いのが高田純二だったりするんだ^^;)

以下は、ここ一番最近に見た、木下恵介監督の『太陽とバラ』の感想です。

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23 : 44 : 25 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
雪にも負ける、風邪にも負ける
2008 / 02 / 06 ( Wed )
ジェイコンまで、あと10日!行かれる方、準備は良いですか~??ところで、会場を○色のペンライトで統一しよう!とか、今回はないのでしょうか??前回は、会場で白と青の記念のペンライトが販売されましたし、ヴァネスの時は赤だったし。ご存知の方、どうぞ教えてくださいませ。←今、関連ページを見たら、オフィシャルグッズとしてピンクとブルーのペンライトが販売されるとか。では、ピンクとブルーのペンライトを持参しましょう!(オフィシャルの買えよ・・・)
それにしても、今のブログのデザイン、ジェイの「止戦之殤」っぽくない??と思って使っているなんて、言わなきゃ分からないですよねぇ。・・・はい、気持ちが高ぶり過ぎて、無駄に空回りしております^^;

今日は、『ラスト、コーション』を見に行く予定でしたが、なかなか風邪が治り切らず、微熱っぽかったので家で安静にしている事にしました。『ラスト、コーション』!ご覧の方のほとんどが大絶賛ですねぇ。私も早く見たい!それに、今、「最近一番面白かった、ディープインパクト映画は?」と聞かれたら、「え~っと、(川島雄三監督の)『喜劇 とんかつ一代』?」と答えなきゃいけないし。・・・いえ、『~とんんかつ一代』で良いんですけどねぇ、別に。『ラスト、コーション』もジャンルは全くの別物だけど、負けじと私好みのディープインパクトだと良いなぁ・・・と期待しています。

2月29日~3月2日、おおさかシネマフェスティバルが開催されます。3月1日(土)には、追悼田中徳三監督という事で、『悪名』と『田中徳三監督 少年河内音頭取り物語』が上映されます。トークショーもあるそうです。また、大阪は九条にあるシネ・ヌーヴォでは、4月5日~25日に追悼特集上映が開催されます。『ドドンパ酔虎伝』の上映がないのがちょっと残念ですが、プログラム・ピクチャーの名手である徳三監督らしいラインナップになっております。一番見たいのは、未見の『引き裂かれた盛装』。脚本は、個人的に外れなし!の池田一郎氏(後の小説家・隆慶一郎)です。あぁ~絶対面白そう!!大好きな『宿無し犬』と、これまた未見の『疵千両』も見たいなぁ。

「おおさかシネマフェスティバル」関連ページ

今年は、森雅之さんの没後35年の年に当たるそうですね。そんな訳で、京都文化博物館の3月の映画上映は、森雅之さんの特集上映です。私の大好きな『こころ』と『女が階段を上がる時』も上映されます。今回は上映されませんが、森雅之さん作品だと、太宰治原作の『グッド・バイ』も良いそうなので、その内上映して~!と念を飛ばしておきます。

「京都文化博物館」HP

以上、映画の感想がなかなか書けないので、独り言をお送りしました。

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23 : 22 : 04 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
風邪日和
2008 / 02 / 01 ( Fri )
日本列島、すっかり寒波に見舞われておりますね。皆様、体調はいかがですか?風邪などお召しではありませんか?当の私は、ちゃっかり風邪ひきです。と言っても、総合風邪薬をどっかり服用し、今日もしっかり勤め上げましたので、心配して頂くには及びませんが。
ただ、ブログの更新はまたまた滞りそうです。次は週明けかな??ちょっと不通になりますが、変わらず皆様のHP・ブログは楽しく拝読しておりますし、オススメの映画も見させて頂いています。また良くなりましたら、コメントに伺いますね。
今年の風邪はしつこいそうなので、くれぐれもご自愛くださいませ。

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