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想うと叶う パート2
2008 / 06 / 29 ( Sun )
池部良祭は勿論、香港映画やら日活映画やら、増村監督作品やら、色々書きたい感想が溜まっているのですが、とりあえず今日はこれを言わせてください。

想うと叶う。前回は、“池部良さんと岡田英次さんの共演作が見たい!”でしたが、今回は!!
“『二十四時間の情事』をスクリーンで見たい!”。これが、叶ってしまいそうです(嬉泣)

早稲田松竹(東京は、高田馬場にある二本立ての映画館)の、8月のラインナップに、なんと!『二十四時間の情事』が!!しかも、おそらく伴映は、同じアラン・レネ監督の『夜と霧』。これも凄く見たかったんよ~、メッチャ重そうやけど。
はぁ・・・、あの岡田さんをスクリーンで見た日にゃ・・・どうしましょ??興奮し過ぎて、普通に鼻血が出ちゃいそうです。いや、ホント、冗談でなく。
とにかく、しつこく想い続ければ、神様が暇な時に気まぐれで叶えてくれるかもよ!?・・・なんて^^;

あと、ラピュタ阿佐ヶ谷の次回の特集、『京都ものがたり』。ラピュタらしく、ストレートな文芸映画は半分程度って感じ。それに、密かにこれ、中島貞夫監督特集、高林陽一監督特集じゃない??大好きな『狂った野獣』は絶対見に行かなきゃ~♪と、これはこれで嬉しい私です^^
『雁の寺』、『祇園の姉妹』、『夜の河』も好きだし、『女の園』は私が田村高廣さんに胸きゅん♪した最初の作品だし。『序の舞』は、名取裕子さんの美しい裸が拝めるのは、『吉原炎上』だけじゃないんだなぁ・・・と軽く目が潰れそうでしたし。『喜劇 特出しヒモ天国』は、やっぱり山城新伍ってサイコー!だし。未見の作品も多くて、あれもこれも見たいなぁ。楽しみです♪

以下は、これからの池部良出演作品の上映予定です。
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23 : 08 : 38 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
雨の日の美男鑑賞
2008 / 06 / 22 ( Sun )
お久しぶりです。まだ一段落しないので、ちゃんと更新は出来ないのですが・・・。

今日、五所平之助監督の『朝の波紋』を見ました。例の、池部良さんと岡田英次さん共演の、高峰秀子さん主演の作品です。
でね、やっぱり、凄ーーく、私の想像&期待以上に良かったんです!ほわほわとした明るさもあり、戦争の落とした影もあり、爽やかだけど深い作品でした。感想はまた後日ちゃんと書きますが、これだけ言わせてください。
この作品の池部さん!メッチャメチャ良いよ!!
1952年の作品という事で、『若い人』や『現代人』と同じ年の作品ですね。
改めて、頭ちっさ!足なが!スーツが似合う!着物も似合う!髪質最高!何より、顔キレ~!!
登場シーンもちょっと変わってて、顔が出た!と思ったら・・・、本当に本当に、本当に!綺麗で格好良い!!しかも、ご丁寧にあの雄弁な前髪が一束(一筋じゃないのが、池部さんらしいでしょ^^)、ぱらりと顔に掛かって・・・(恍惚)
性格は変人・・・とまでは言わないけど、やや不思議ちゃん(くん?)。子供のまま大人になっちゃったの!?ってくらい、純真無垢。観客の笑いもいっぱい取ってました^^。だけど、現実や真実を見る厳しさも持ち合わせているし、愛情に対しても素直。豪邸に住んでて財産もありそうだし、はぁ・・・あたしゃ、ケンちゃん(子供)かペケ(犬)になりたいよ。(相手役の高峰秀子さんより、絡み?が濃い・笑)
また、麗しいスーツ姿の他に、短パン姿まで披露してくれます。良様(笑)のすらっとした生足と短パンの小尻を拝めるなんて・・・、生きてて本当に良かった。眩しい☆
岡田さんは、結局は池部さんの当て馬なので、ちょっと損してたかな?でも、スーツ姿は素敵でお洒落だし、仕事もバリバリ出来そうだし。明るくて優しくて、ちょっと強引(きゃv)だし。・・・うん、実際結婚するなら、岡田さんの役の方が良いかもよ。まぁ出来れば、多夫一妻の国へ行きたいです。(そんな国ってあるのかな??^^;)
そんな訳で、もう一回は見に行こうと心に誓いました。

それにしても、神保町シアターは雨だというのに大入りでした。『朝の波紋』の後に見た、『伊豆の娘たち』も凄く良かったし、普通の洗濯には向かないけど、心の洗濯にはなかなか良い日和でございました^^

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21 : 50 : 51 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
映画ときどきやりたい事
2008 / 06 / 15 ( Sun )
今日はただの日記です。(半映画の感想)

岡田英次さん目当てで見た『青銅の基督』ですが、う~ん・・・。岡田さんの役ってかなりヘタレというか、顔と甘い声以外は正直イケてない。(しかし、そこは岡田さんだし、やっぱり可愛く愛おしい・笑)ついつい、美形で清潔で芯のある石浜朗さん贔屓で見ちゃいました。しかし、この物語の主人公は誰でもない。滝沢修だ!彼が演じるバテレンの心身共の荒れ模様が、凄い!凄過ぎる!山田五十鈴の太夫?も貫禄と慈愛に溢れ、なんでこんないい女が岡田さん演じるヘタレを好きなんだろう??やっぱり顔??
監督は、渋谷実監督です。渋谷監督の時代劇ってどんなだろ??と興味深く見ましたが、やっぱりドライで悲惨な渋谷節は健全。とことん打ちのめされ、やっぱり好きだわぁ・・・と再認識しました。

念願の清水宏監督作品も見ました!『しいのみ学園』。うん、メッチャ良かったよ!久々に泣きました。子供達が健気!映像が美しい!子供もだけど、大人が救われるのが素敵!何より!宇野重吉の存在が素晴らしい。彼の子供への大きく強い愛情が画面からほわほわと、包み込まれるかのように伝わってきます。やっぱり名優ですねぇ。

鈴木則文監督特集にも、ちょこちょこ通っています。『多羅尾伴内』のDVDも買っちゃいました。勿論池部さん目当てだけど、そこは。
『どえらい奴』、面白かったしいい話でした。お葬式の奥深さ、藤純子の可愛さ、長門裕之の飄々した軽妙さ、藤田まことの下品だけど憎めなさ。いっぱいいっぱい堪能出来ました。
『パンツの穴』。タイトルだけは知っていたけど、ようやく見る事が叶いました!こういうの、個人的に大好きですねぇ。80年代の少年漫画のお約束的な、軽く罪のないH満載って感じで。新体操のレオタード、ブルマ、セーラー服、ポニーテール、パンチラ。全てが青春なんだなぁ。クライマックスが糞尿にUFOというのも、許しがたいけど、許すよ(笑)。あと、主人公の山本陽一がホント美形で驚きました。こんな美形が「ムキンポー君」って・・・、凄いな、80年代。

そんな訳で、相変わらず映画ばかり見ています。仕事も自分なりに頑張ってます。
世間では悲しく辛い事件や災難があり、私は変わらずのほほんと過ごしている。のほほんが一番だけど、明日はのほほんじゃいられないかもしれない。後悔しないように、は無理だろうけど、あがくだけあがいて駄目だったら、腹がくくれるように。やりたい事を精一杯やろうと思います。少なくとも、やるつもりは持とうと。
今、私にはやりたい事があります。そちらが一段落するまで更新はしません・・・、多分(苦笑)。池部良祭も一本保留があるし、近々また見れそうですし(嬉)。他にも面白い映画を見たら、ついぐだぐだ語ってしまうかも・・・ですが。早々と更新しちゃってたら、どうぞ叱ってやってください(笑)

捨吉

たまにはペット自慢。↑は、我が家の飼い犬です。名前は捨吉(ステキチ)・・・。

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23 : 30 : 23 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
最南端のミニシアターで「池部良特集」を
2008 / 06 / 09 ( Mon )
うふふ♪このニュース?を紹介出来るのが、も~嬉しくって嬉しくって!今、すっげーニヤニヤしながらキーボード打ってますよ、私ってば。外は雷雨、内にはにやけ顔の女が独り・・・。

さて。もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、7月に沖縄の桜坂劇場にて、「池部良特集」が開催されます。まぁ勿論、それだけでも私的にはニュースなんですが!更に更にニュースなのは、この特集を企画し、実現へ導いたのは、なんと!我がブログでもお馴染みの、natsuさんなんです!!~~☆※★※☆
本当に実現するって聞いた時には、私ってば感動しまくって半泣きでしたよ(恥)。とにかく!好きって気持ちを、こんな最高の形で表現出来るなんて、本当に本当に素敵だと思います。なんか、natsuさんにこ~んなにも想われてる池部さんに嫉妬すら覚えるよ(笑)。・・・いえいえ、池部さんがそこまでつくさせるぐらい魅力的だから。まずそれありきだと、ちゃんと分かっていますけどね^^
詳しくは、是非natsuさんのブログをご覧ください。→ 「natsuのアジアン日記」
これからが凄く大変みたいで、natsuさんのお体がちょっと心配ですが、唯一私が出来る事=応援の念を飛ばします!(なんの効力もありませんが^^;)どうぞ無理のない範囲で、い~っぱい楽しんでくださいね☆

池部良が好き。特にそうじゃなくても、昭和の日本映画に興味がある。沖縄に住んでいる。もしくは、丁度沖縄へ行く用がある。そんな偶然に偶然が重なった貴方に貴女、それは運命です!いざ桜坂劇場へ!!

桜坂劇場「池部良特集」
 7月 6日(日)~11日(金)
 『現代人』
 7月19日(土)~25日(金)
 『乾いた花』


pale flower

ここぞとばかりに、どーーん!と^^
この2本は、も~!!池部さんのデカダンスな毒を存分に堪能出来る、逸品中の逸品ですね♪♪

以下は、これからの池部良出演映画の上映予定です。

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20 : 07 : 37 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
別れたくない映画館
2008 / 06 / 05 ( Thu )
凄く急な事で驚いているのですが・・・、シネマアートン下北沢が明日で閉館になります。経営母体である株式会社アートンの経営悪化により、だそうです。
前の特集「ショーケンが好きだ!」にはいっぱいの衝撃をもらい、今の特集「ふるえるほどの愛シネマ」も凄く楽しみだったのに。先の特集(三隅研次監督特集!)も決定していたのに。うわぁ・・・また通わなきゃいかんのかぁ・・・と、嬉しい悲鳴を上げまくっていたのに。本当に本当に残念です。大好きな映画館だっただけに、ただただ寂しい。なんにも出来ないけど、どうにかしたいと切に思います。

シネマアートンはスクリーンは決して大きくないけど、居心地の良さ。こじんまり感。ウッディー感。アート感。昭和の日本映画=古典、クラシックと位置付けない、本質を見る目。何より、特集のセンスの良さ。大好きな東京の映画館の中でも、特に愛していた映画館でした。この素敵な空間を残して生かして、また映画館として再開して欲しいです。それが出来ないからの閉館なんだろうけど・・・。ぽかんと空いてしまった週末が、空虚で哀しい。一方的で勝手な言いようだけど、別れたくない、別れられないの。

シネマアートン下北沢

初めて訪れた時の、シネマアートン。
なんじゃ!?この場末感は!!?と、期待と不安でドキマギしたのを覚えています(笑)
見たのは、『海潮音』。勿論池部良さん目当てでしたが、スクリーンに映し出される赤茶けに退色した映像の、この場所にハマる事ハマる事。ATG作品がやけに似合う映画館です。

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22 : 52 : 50 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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