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「第19回東京国際映画祭」ティーチイン
2006 / 10 / 25 ( Wed )
『四大天王』の上映が終わり、盛大な拍手が舞台袖のゲストに送られました。
舞台上にはパイプ椅子が並び、再びゲスト4人と司会、通訳の方が舞台上に上がります。
(またまた拍手!)
舞台挨拶と同じ並びでゲストらが座り、ティーチインが始まりました。

司会の方が、「質問がある方は手を挙げてください」と観客席に声を掛けると、ぱらぱらと手が挙がります。
ダニエル自身が指名するのですが、その様子も、遠くを見渡すようにおでこに手を当てたりと大変お茶目ですv
ちなみに、質問をされた観客の方々には、サイン入りプレスシートのプレゼントが!!
(最後の最後で、司会の方より発表がありました)

質問1:1年半もの間、映画のためのバンド活動だという事を秘密にしていたという事ですが、周りに秘密にする事にストレスはありませんでしたか?

ダニエル:10人程度しか知りませんでした。
後半はボーイズバンドになりきっていましたから、秘密にする事に対してストレスはありませんでした。
アンドリュー:本当に10人程度しか知らなかったので、事情を知らない人達からは、俳優なのに何故音楽なんだ!?金儲けの為のバンド活動だと言われたりもしました。

質問2(これは司会の方からの質問でした):フィクションとノンフィクション、実際はどのくらいの割合なんですか?

ダニエル:秘密です。
知らない方が色々想像出来て、この映画は楽しめると思います。

質問3:香港の歌手の方のインタビューシーンはどうですか?

ダニエル:あれはノンフィクションです。
彼らは、日頃から香港音楽業界に文句を言っている連中です。
ドキュメンタリーと撮るんだと言って、それぞれに30の同じ質問をしました。
で、「実際はこんな風に使いたいんだけど、切ってくれって言うところは使わないから言ってくれ」と言ったところ、誰一人切ってくれとは言わなかったです。

質問4:アニメーション部分は、こうやってくれと監督自身が指導されたんですか?
それとも編集側におまかせだったんですか?

ダニエル:アニメーションは、僕の友人ですごく才能がある人物によるものです。
彼に全て任せました。
映画の特殊効果をやっています。
アニメーションは、ALIVEのそれぞれの心理的な部分を表現していて、例えば、アンドリューは何かと戦っていて、結局それは自分自身である。
その部分を表現してくれ、とだけ伝えました。
出来上がったアニメーションを見て、直すところは全くなかったです。

質問5:1年半のバンド活動で、ALIVEのファンも出来たと思います。
今後活動はされないとの事ですが、ファンにはどう説明されたんですか?

ダニエル:ファンの95%は、もともと俳優としての僕達のファンです。
ALIVEは、俳優4人が集まってバンド活動をしたという形です。
映画を作る為のバンド活動でしたが、ファンに喜んでもらえるよう、ライブ等のパフォーマンスは本当にボーイズバンドになりきってやりました。

質問6:今日も女性の観客が多いですが、香港、釜山、東京の観客の反応に違いはありますか?

ダニエル:広東語の映画なので、広東語特有の笑いがあります。
香港で上映した時は、それこそ爆弾が落ちたかのような笑いが起こりました。
正に笑い転げるって感じの。
そんなに受けるとは思っていなかったので、正直驚きました。
ただ、韓国にしろ日本にしろ、ボーイズバンドは存在します。
なので、同様に共感を得れたのでは・・・と思います。

合間合間に司会の方からの質問も。とってもユニークです^^

司会:パットさん、キムさんが持っている、この映画やALIVEの秘密を教えてください。

パット:映画でテレンスがおならをする場面がありますが、他の3人もかなりおならをしていました(笑)
キム:テレンスは例外ですが、他の3人は映画同様、本当に歌えません(笑)

司会:映画の中の(奇抜な)コスチュームが印象的ですが、どれを誰が着るといった事はどう決めたんですか?

ダニエル:ハローウィンとかの衣装を作っている友人がいて、あの衣装は、その友人の箪笥に実際に入っていたものです。
アンドリューのセーラースタイルはすごいね!!(笑)
アンドリュー:どれが誰とは特にこだわりませんでしたが、一番大きいのは必然的にコンロイに回ります(笑)

司会:アンドリューさんに伺います。
監督としてのダニエル・ウーさんはいかがでした?

この質問に、ダニエルは組んでいた足を下ろし、「さぁ!言ってもらおう!!」とばかりに、体ごとをアンドリューの顔を覗き込みます^^
アンドリューは苦笑い。

アンドリュー:感心した!
ダニエルは以前から監督をしたいと言っていたし、(機会が出来て)良かったと思います。
編集に掛かった4ヶ月は、ストレスがかなり溜まったようだけど・・・。

司会:アンドリューさんに伺います。
自分を演じるのはどうでしたか?難しかったですか?

アンドリュー:あれは自分ではありません。ダニエルがデザインしたキャラクターです。
実際の僕達のキャラは20%程度。それを誇張して、ダニエルがデザインしました。
ダニエル:映画の中でアンドリューの父親は亡くなっているとありますが、彼は父親は本当は生きています。
アンドリュー:「お父さんは大丈夫?」と映画を見た親戚から電話があって、「あれは映画だから・・・」と釈明しました(笑)
映画の中で僕と父親はフランク・シナトラのファンだとなっていますが、あれもウソです。
実際のファンは、ダニエルとダニエルの父親です。

司会:F4の名前がところどころで出てきますが、やはりライバル視していましたか?

ダニエル:この映画を作る前にボーイズバンドに持っていた印象が、作った後では変わりました。
それまでは、曲は作れない、歌も上手くない、ライブの衣装を作るわけでもない、そういったボーイズバンドに疑問を持っていました。
本人には何もないのに、メディア等の力を借りて、露出し人気を集めている。
(某セレブの名前をわざわざ例に出したりして。彦ってば、結構?やっぱり?毒舌です^^;)
そういった事が、今回の映画に込めたテーマです。
そして、実際に自分達がバンド活動をやってみて、ボーイズバンドの大変さを知りました。
自分で何をする訳でもないはずなのに、これはかなり大変です。
映画を作ってみて、ボーイズバンドに対しての評価が変わりました。
F4ですが、彼ら自身をどうこうと思っている訳ではなく、香港等で彼らは今までにないブームになりました。
時代を象徴するバンドとして、彼らの名前を出したまでです。
彼らがこの映画を見たなら、変に取らないで欲しい。
でも、彼らが勝負したいというなら受けて立つよ(笑)

司会:アンドリューさんはF4から挑戦があれば受けますか?

アンドリュー:・・・無理だよ(笑)
ダニエル:向こうは20代だけど、こっちは30代だからね。
ボーイズバンドじゃなくて、メンズ(もうちょっと大人の男)バンドになっちゃうしね(笑)

司会:この映画の発案者であるアンドリューさんに伺います。
何か今後の企画はありますか?

アンドリュー:歌はやらない(笑)
今は、ネット配信用に短編映画を撮っています。プラダの関係の。
ボーイズバンドではなく、スピリットとしてALIVEは今後も存続します。

最後に、舞台挨拶には参加しなかったメディア等の為のフォトセッション。
舞台挨拶と同じく、4人のショットの後、ダニエルとアンドリューのツーショットへ。
そして、動画を撮る為に、2人は左の取材カメラのブースの方へ顔と体を向けます。
パットさん、キムさんが去られる時には、もちろん盛大な拍手!
300時間の映像を90分に納めた2人の手腕は、本当に本当に素晴らしかったです!
ちなみに、舞台挨拶、ティーチイン中のパットさんの手にはハンディカメラが。
「まだ仕事をしているよ」とダニエルが言ってたけど、何か作るつもりなのかな??
ダニエルとアンドリューが手を振りながら去る時にも、もちろん!盛大な拍手が送られました^^

以上、ティーチインの様子でした。
質問の順序は実際と違うと思います。
質問に対する答えも、かなり作っちゃっている部分があるはず。
でも、言い訳になりますが・・・ダニエルの話、メッチャ長いねん!!
あまりに長々~なので、細かい言い回しとかは???で、ニュアンスだけしか覚えていなかったり↓↓↓
その内、多くのメディアで記事になるでしょうし、それまでの場繋ぎとして、何となく~で読んでやってください^^
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15 : 07 : 39 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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コメント
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weiyangさん、こんばんは&レポートお疲れ様でした!
生彦いかがでしたか、素敵な彦をしっかりと目に焼き付けていらしたことでしょう^^
舞台挨拶&ティーティンのレポートを通して彦のお茶目っぷりが伝わってきて私まで顔が緩んじゃってます。
幸せのお裾分けありがとう~♪
ティーテインでは面白い話がたくさんあったのですね~
そっかアンドリューのお父さんは・・・オナラは・・・F4・・etc
レポート読みながらもう爆笑でしたよ、これは映画を見て確認せなばねば!
weiyangさん、生彦に会えて、皆さんと楽しい時間を過ごせて本当に良かったですね^^
次回またこのような機会があれば、その時は私も何とか都合つけて彦に会いに行きたいですvv
by: RIRI * 4B33lOYw * URL * 2006/10/25 * 20:45 [ 編集] | top↑
--RIRIさん♪--

こんばんは~。
つたないレポートにわざわざのコメント、本当にありがとうございますv
RIRIさんご紹介の動画を見ると、明らかに記憶違いがありますが(汗)、生彦記念!て事で直さないでおこうと思います。
正確な記事は、よそ様でいっぱい読めますしね。
ひとつくらい、こんな自己満で勢いだけの記事があっても良いかなぁ・・・と^^;

生彦は、頭ひとつ高くて、鼻筋が通っていて、肌がつやつやで、後頭部の形が綺麗で、足も胴も長くて、手が大きく指も長くて、とにかくよくしゃべります!!(笑)
あと、茶色の革ジャンと黒のボーダーの組み合わせは、正直ちょっと微妙でした^^
寒かったから、急遽着たのかも。(一応フォローしておきます・笑)
はい、も~幸せでした。それに尽きます。
そして、『四大天王』も面白かったです。お世辞抜きです。
題材的にちょっと難しそうですが、めでたく全国公開になって欲しいですね。
そして、香港好きのRIRIさんにぜひぜひ見て欲しいです。

次の機会には、RIRIさんもぜひぜひ生彦を!!
でも、『夜宴』の公開も控えていますし、彦の次の来日もそう遠くないですよね^^
彦祖、請来関西☆
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2006/10/25 * 23:08 [ 編集] | top↑
--こんばんは~!--

おもしろい映画でしたよね~!!
笑いっぱなしでした。
生ダニエル、やっぱり、想像通り、かっこいい!!
2階席だと、細かい表情がよ~わからんかったですが、上の「ライブ台湾」のおかげで、よくわかりましたv-19
by: ゆうこ * - * URL * 2006/10/27 * 00:53 [ 編集] | top↑
--ゆうこさん♪--

こんにちは~。
ゲストのひと言ひと言で、会場が爆笑でしたね。
個人的には、ステの「DRYといい勝負」発言がツボでした。
ステってば・・・かなり自虐的??
詳しい方のブログで知ったんですが、ステも四大天王にメンバーに誘われていたそうですよ^^
生ダニエル、外見は本当に映画や写真のままの人でしたね。
そして、自分の考えがしっかりあって、それを表現出来る人なんだなぁ・・・と改めて思いました。
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2006/10/27 * 12:23 [ 編集] | top↑
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