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四大天王
2006 / 10 / 28 ( Sat )
20061028131502.jpg

THE HEAVENLY KINGS
2006年 香港
監督/呉彦祖(ダニエル・ウー)
キャスト/ALIVE(アライブ) 張學友(ジャッキー・チュン) 莫文蔚(カレン・モク) 他

俳優としても名高いダニエル・ウーが監督デビューを飾った、滑稽なパロディーのモキュメンタリー作品。業績不振の音楽業界や扇情主義のマスコミを、インサイダーの視点から描いている。ダニエル・ウー自らが結成した、ボーイズ(若い男の子)バンド“Alive”の下積み時代と成功をカメラが追いかける。メンバー同士が結束したり、ケンカをしたり、ライブを行ったり、マスコミやパパラッチを相手に奮闘したり。随所に織り込まれるアニメーションにも注目。また、業界のベテランや、ジャッキー・チュン、ミリアム・ヨン、ニコラス・ツェー、カレン・モクといった有名人のインタビューなども満載だ。本年の香港映画界最大の発見とも評される話題作・・・―「第19回東京国際映画祭」HPより一部抜粋―
まずはひと言。

と~っても面白かったです!!

メッチャ笑いました。
笑いの種類としては、どちらかと言うと、ぷぷっ・・・と思わず噴出しちゃう笑いでしょうか?
ところどころ、がはは・・・的な笑いの場面もありましたが。
大物インタビューもアニメーションも、本当に効果的にこの映画を盛り立てていましたね。
でも、この映画がここまで面白い一番の要因は、“ALIVE”が俳優達の集まりであるって事ではないかなぁ・・・と。
フィクションとノンフィクションの境目、それをいかに曖昧な状態にするか。
この映画の面白みはこの曖昧さであって、この曖昧さは、やはり俳優達の演技あってのもの。
そして、出来上がった曖昧さは、正に一級品のものでした。
もちろん、編集の方の手腕も本当に素晴らしかったと思います。
この映画の発案者はアンドリューとの事でしたが(よくこんな事を思いつくなぁ・・・苦笑)、それをこういった形で作り上げた、彦の監督としての才能には本当に驚きました。
そして、彦ってテーマ主義者なんだなぁ・・・とつくづく感じたり。
監督って、主にストーリー主義者とテーマ主義者に別れると思うのですが、彦は後者なんじゃないかなぁ・・・と。
舞台挨拶、ティーチインでも、「ボーイズバンドの普遍的なテーマ」といった事を繰り返していましたよね。
とは言っても、まだ一作目。次回作を見ないと何とも言えないのですが^^;
今回みたいな映画も良いですが、次回は劇映画なんかも見たいですね。

この映画を見て、アンドリューとコンロイって、なんて可愛いんだ!!と心から思いました。
涙目になっているアンドリュー、演技にしても可愛過ぎ!
コンロイは自虐ネタが多かったけど、それすらもなんか可愛い。
テレンスの「コンロイは引き立て役」発言、ひどいよねぇ・・・。
笑いながらも(結局笑ってたんですが・笑)、コンロイ可哀想・・・って思っていました。
でも、テレンスも初めは笑顔を絶やさずやったのが、どんどん、どんどん!どんどん!!無表情に(笑)
チワワのスタイリストの衣装合わせの場面は、も~誰か彼を助けてあげてーー!!なぐらい可哀想でした。
え?もちろん笑いましたけどぉ(笑)
テレンスの、視界が上半分かすんでいそうな、あの一重がたまらん好きですv
なので、彦がチョ~イケメン扱いなのに対して、他の3人がそうでもない扱いなのが不思議でした。
テレンスもアンドリューもチョ~イケメンだと思います。
コンロイは・・・マスコット的存在??(笑)

インタビューは、次から次へと大物の登場で、彦の交友のすごさを思い知りました。
ジャッキー・チュンの「顔が悪ければ実力派」発言は、生涯胸に刻んでおこうと思います(笑)
あと、一瞬だけでしたが、ジャッキー・チェンの登場も嬉しかったです。
彦「僕達の歌、聞いてくれた?」、成龍「聞かないよ、下手くそ!」(爆笑)

アニメーション、どのパートも意味深で、見ていて本当に楽しかったです。
OPのアニメーションも好きです。
あのお馬鹿で軽~いリズムに乗っての、シュールでビビットなアニメーションがたまりません。

本当に面白い映画だと思いました。
ただ、香港音楽業界を皮肉った映画という事で、どうしても香港好きに有利な笑いなのかなぁ・・・と。
彦が言うところの「普遍的なテーマ」を確認する為にも、全国公開されてる事を期待します。
そして、多くの映画ファンの方、そうでない方に見てもらって、その反応がどういったものか知りたい!と強く思いました。
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