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アバウト・ラヴ/関於愛(クワァンユーアイ)
2006 / 12 / 23 ( Sat )
20061223215610.jpg

about love
2004年 日本・台湾・中国
監督/下山天 易智言(イ・ツーイェン) 張一白(チャン・イーバイ)
キャスト/伊東美咲 陳柏霖(チェン・ボーリン) 范暁萱(メイビス・ファン) 加瀬亮 李小[王路](リー・シャオルー) 塚本高史 他

「東京編」ヤオ(チェン・ボーリン)は、漫画家を目指して台北からやってきた留学生。専門学校に自転車で向かう途中、偶然、画材道具を路上にばらまいてしまい、立ち往生する若い女性(伊東美咲)を目撃する・・・「台北編」深夜、台北のマンションの一室。様々な工具の散らばる部屋で、痩せた小さな体で本棚を作ろうと悪戦苦闘しているアスー(メイビス・ファン)。本棚を立ちあげようとするが、びくともしない。アスーはバーのコースターを1枚見つけ出し、しばらくそれをじっと見つめていたが、携帯をダイヤルした・・・「上海編」上海の下町の一角。母の営む雑貨屋で、大学受験勉強中のユン(リー・シャオルー)が店番をしながらうとうとしていると、ひとりの日本人留学生・修平(塚本高史)が現れた・・・「アジア明星~アジアエンタメ好きっ!~」関連ページより一部抜粋―
なんか、想像していた以上に・・・メッチャメチャ良かったです!
異国人同士の、異なる文化と言語も持つからこその、お互いの気持ちの交流が強く感じられる映画でした。
その土地土地の色だとか匂いだとか形だとか、そういったのの描き方が絶妙で。そして、その中に恋愛の雰囲気がなんとも良い感じにはまってて。今更ですが、映画館でじっくり浸りながら見たかったです。
以下、「東京編」、「台北編」、「上海編」それぞれの感想です。

「東京編」
画面のトーンが、ストーリーが進むにつれ明るく鮮やかにになって行くのが良かったです。登場人物たちの気持ちが投影されているのかな?
ボーリンが悩める留学生役でしたが、やっぱりちょっとした仕草がキラキラ☆していました。シャープペンの持ち方とか・・・。←マニア(笑)
漫画家志望なのね。「まんが道」とか読んで頑張ってね^^
専門学校(?)仲間の写真のモデルをする辺りのシーンが好きです。中国人の女の子と開放されたかのように中国語を話すボーリン。やっぱり話し慣れた言葉をしゃべっていると、個性が覗けて良いですね。見ている方もほっと出来ます。
あと、自転車に乗るボーリンが良い。好きです。東京の街の中を、色々悩みながらも前へ前へ漕ぎ進むボーリンの姿は、なんか切なくて嬉しくて泣きそうになりました。『五月の恋』といい、私の微妙なツボを突き続けるボーリンです。
伊東美咲のキャラが分かりにくかったかも・・・ですが、この恋もこれからなので、これはこれで良いのかもしれませんね。

「台北編」
3篇の中で私が一番好きなのは、この「台北編」でした。『藍色夏恋』の監督さんなんですね、納得。
加瀬亮!今回初めて演技を見ましたが、良いですねぇ。一見ナヨナヨ系で顔も惜しい!って感じやのに(失礼^^;)、動くとなんとも言えん色気があります。はまっちゃいますね、この人。メイビス・ファンとのやり取りも力まなさが効いていて、逆にエロかったり。あの唐突ダンスも好きやわぁ。
メイビス・ファンも、台北の女の子代表って感じで良かったです。私ってば、メイビス・ファンのミニスカ具合が気になり過ぎて、たまに字幕を追うの忘れそうになったり^^;
この恋は始まったのでしょうか?それとも、「あなたの体を借りて彼の事を想った」だけ?言葉が伝わり切らないふたり、そして「理解」。
なんにしても、と~~っても酔わせてくれる作品でした。

「上海編」
見ながら、このジョウ・シュン似の子、どっかで見たことあるなぁ、もしかして・・・とず~っと思ってて、エンドクレジットを見てようやく判明。
リー・シャオルー、今度『天堂口』で彦達と共演する女優さんですね。こちらはメイクがかなりナチュラルなので、最後の最後まで確信が持てなかったんです。結構小柄なんですね。そして、気が強そう。そこがたまらなく可愛いかったです。
上海の下町の様子が素敵で、洗濯物とか猫とか赤い自転車にどことなく郷愁を感じます。
ただ、私が塚本高史の役があまり好きになれなかった為か、今ひとつ入り込めませんでした。多感な思春期に、突如現れたイケメンの異国人・・・それだけで恋って出来ちゃうんですよねぇ。まぁ、それは分かるけど(苦笑)
でも、初恋だからこその、一生懸命さが素敵な作品だったと思います。
リー・シャオルーはこの後いっぱい恋をして、どんどんイイ女になって、この恋=塚本高史はすっかり過去になっちゃうんだろうなぁ・・・と、ちょっとドライな目で見ちゃいました。

この12月に見た映画は、どれも大好きな映画ばかりで嬉しいです。
いつも駄文で申し訳ないなぁ・・・と思いつつ、ついつい感想を書いてしまします。どうかお見逃しを^^;
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コメント
--メリークリスマス・イヴ☆--

またまたまた こんにちは~v-525

weiyangさんの感想記事、いつも楽しみにしていますよ~v-530

凄く良い映画ですよねー!
私も観終わった後 観に来て良かったなあ と思いました。
私は「上海編」の最後に言葉を言わせるシーンが好きです。
自転車に乗るボーリン…もう一度観たくなってきました。
また観た時には、シャーペンの持ち方にも気を配りたいと思います(笑)

コメントし過ぎてすみませんv-527
よいクリスマスを☆
by: sajee * uoE2JWmY * URL * 2006/12/24 * 16:59 [ 編集] | top↑
--sajeeさん、オススメ--

本当に本当にありがとうございました~vvv
おかげさまで、素敵な映画に出会えました。
「上海編」、やっぱりあのシーンはシャオルーが塚本高史に言わせたんですね。
そこが私の中でハッキリしなくて、と~っても気になってました。そうかぁ・・・なら、やっぱりそのシーンは大好きかも。
ただ、塚本高史鈍感過ぎって言うか、言葉の勉強しなさ過ぎですよね。その意味が分かるのが一年後じゃ、ちょっと遅過ぎ☆
ボーリンはやっぱり良かったです。来年は日本のドラマの仕事がありますし、ますますチェックしなきゃ☆sajeeさん、ぜひぜひお付き合いくださいね^^

いっぱいの素敵なコメント、本当にありがとうございました♪
どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしくださいね^^
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2006/12/24 * 18:41 [ 編集] | top↑
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