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台湾旅行一日目~『門徒』を見る~
2007 / 04 / 22 ( Sun )
家を朝7時に出て、台湾の台北の空港へ着いたのが現地時間の4時くらい。
まずは送迎バスで、今回の宿泊ホテルまで。プランの中で一番安いホテルだったので、期待はしていませんでした。寝れれば良いや・・・と。
ホテルは建物自体は古く、いかにもビジネスホテルって感じでした。が、フロントの対応が素晴らしく良くって感動!常に笑顔で一生懸命接してくれるし、最低限の日本語が分かるスタッフが常にひとりはいるって感じで。
部屋に入ってまたビックリ☆ツインで予約したのに・・・ベットが3つもあるよ!ダブルベットが2つ、シングルが1つ。部屋も2部屋あるし。浴室はユニットバスなんですが、脱衣スペースが6畳くらいありました。バスタブも結構ゆったり目。
実際に寝るだけだけど、それでもちょっと得した気分です。が、どう考えても2部屋を無理矢理ひとつにしたようなこの不思議な間取り・・・。色々想像するとちょっと恐くなります^^;

ホテルで少し休憩してから、さて何処行く?お腹減ったねぇ・・・。という訳で、台湾といえば夜市!折角の初台湾なので、一番メジャーな士林夜市へ。

20070422171242.jpg

最寄り駅・剣潭駅からパチリ☆
それにしても、士林夜市の広い事!賑やかな事!人が多い事といったら!!土曜の夜という事もあり、人・人・人でした。夜市は勿論、駅も凄い。いわゆる切符専用の改札がふたつだけなので(他はプリペイドカード専用)、それに長蛇の列が出来ていました。
中をちょっと一周して(その一周にありえなく時間が掛かったんですが)、広めの飲食スペースのある店へ。定番の[虫可]仔煎(牡蠣のお好み焼き)と魯肉飯を一皿ずつ頼んで、ふたりで分けて食べました。
とっても美味しかったんですが、あまりの人の多さに酔っちゃって味わう気力が↓↓↓。記念すべき台湾最初の食事なのに・・・。食の都で、こんなんじゃイカンイカン!
夜市を出る前に、珍珠[女及]茶(タピオカミルクティー)をゲット!あぁ・・・冷たくって美味しい・・・(感動!)。とっても甘いんだけど、変に残らなくて良いです。大粒のタピオカがいっぱいで、すっかり満腹になりました。まぁ、2~3時くらいに機内食を完食していますしね。

その後、中山駅へ。
『門徒』の上映時間まで余裕があったので、そこから映画館まで歩いてみる事に。歩いた長春通はそんなに道幅の広い通りではありませんが、脇にはビルが立ち並んでて、漢字の看板以外は一見日本とあんまり違わないような・・・。それでも、香港でもお馴染みの、街路樹の枝から根が垂れ下がっているあの光景は、やっぱりここは台湾なんだなぁ・・・と思わせてくれます。

20070422165213.jpg

こういうのに出会えるのも、ここが台湾だからですよねv

20~30分くらい歩いたかな?到着しました。

20070422170737.jpg

ここが、今日のメインイベントの舞台である映画館です。・・・ちっとも新しくなくて良いなぁ、この映画館。(中はいわゆるシネコンです。やっぱり新しくはないですが)
さて、映画館へ入ろうと信号待ちをしていると、「小姐○×△・・・」をひとりの青年(補足:結構可愛い・笑)に声を掛けられました。映画館の前が学校のようで、多分そこの学生だと思うのですが、何を言っているのかはさっぱりで。ヒヤリング能力のなさを痛感☆困って、「我是日本人」と言うと、更に「リーベンレン?」と聞き返されたので、よっぽど私の発音が悪いんだろうなぁ・・・と中国語を諦め、「ジャパニーズ」と。それを聞いて、「ジャパニーズ!?・・・ソーリー」と青年は去って行きました。中国語会話としては失敗でしたが、一応コミュニケーションは取れた!という低レベルな喜びと、己の語学能力の低さを痛感しました(恥)。中国語、もっともっと頑張ろう。

事前に書いておいたメモ「門徒/9:00/全票(おとな)/2枚(正しくは、枚ではなく“張”ですが、うっかり間違えていました)」を渡し、チケットはどうにかゲット。席は指定されてました。希望は聞かれたりはしませんでした。(日本人だから?)ひとり250NT$、日本円で千円弱でした。

20070422172544.jpg

上映時間までは、隣のコンビニへ。そこで「Men's uno」を買いました。台湾では、ビニール袋は有料なんでしょうか?もらえませんでした。そうこうしている内に、いよいよ上映時間です。待ちに待った『門徒』の鑑賞です。

以下、『門徒』の感想をちょこっと。ネタバレはなしのつもりですが(出来るほど内容を把握していないので^^;)、微塵も知りたくない方はどうぞご注意くださいね。
香港の街並み、温度や匂い、そういうのが堪能出来ました。そして痛感、やっぱり私はたまならく香港が好きなんだなぁ・・・って。(台湾に来といてアレですが^^;)

彦の役は、演じるのかなり難しかったんじゃないかと思います。ドライでストイックでなくてはならないんだけど、生まれながらのどうしようない良心みたいなのがあって。その間で苦悩している、そんな役でした。目の表情がすっごく良いシーンがあります。どうしてそんな目が出来るんだろ・・・と思うくらい、切なく美しい目をするんです。あの目の持つ本当の意味はよく分かりませんが、今回の彦の役の本質ではないでしょうか。
アンディが凄いです。アンディの年齢なら、演技って固まっちゃうとういうか、安定してしまいそうですが、この人はまだまだ進化するんですね。本当に感動しました!アンディのビジュアルだしやっぱり格好良いのですが、強い個性や人間らしさがあって、それ故に芯が恐い。それにしても、このアンディがよくしゃべる。ので、アンディのセリフは全くと言って良いほど読めませんでした。字幕が大量^^;
チャン・ジンチュー、正に体当たりな演技でした。彦の役に一番影響を与えた役だったと思います。彼女は、この映画のテーマそのものだったのかも。
ルイス・クー。決して男前が演じる役ではありません。が、男前のルイスが演じるからこそ、麻薬の快楽の向こう側の世界がより鮮明です。私の連れは、このルイスと『プロジェクトBB』のルイスが同一人物だとは分からなかったそうです。そのぐらい、この忌むべき役にルイスは成りきっていました。

全体を通して思ったのは、麻薬は恐い。人間を駄目にする。でも一番恐いのは、その麻薬は一種の産業であり、それを糧に生きている人間がいるという事で。そして、おそらくそれは映画だけの設定じゃないという事でした。
勿論映画としては、素晴らしい娯楽作品として仕上がっています。アクションが地味、だけど必死で悲惨で死と隣り合わせです。見ていて痛いシーンもありました。不思議なのは、そういうシーンで台湾の観客は笑うんです。しかも爆笑気味に・・・。いや、ホント笑えないから☆
ラスト。色々語りたいんですが、私の口からはもう何も言えません。

20070422184918.jpg
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21 : 25 : 33 | トラックバック(1) | コメント(4) | page top↑
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コメント
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こんばんは 現地で見るって本当に素晴らしいですね
シリアスな場面でも笑うって 香港で見るとよくアレ?って思いましたが 台湾でも一緒なんですね
それは あの嫌な奴が○○を落とすシーンとかは何となくそうかなって思うけど
可哀相な彼女の○○の上を○○○が這っているシーンとかでもそうなのかな
それにしても 本当に辛い映画でしたね でも何度でも見直したくなるのが不思議です
見れば見るほど色々な気持ちが伝わってくるのです
主要メンバーが皆素晴らしい演技なので それぞれの身になって見たりしています
でもやはり一番可哀相なのはひこですね 一番救われない役で 結構嫌いって言われたりして。。。涙
日本での公開決まったってまだ聞きませんが アンディがいるから大丈夫ですよね
こんな時はやはり天下の華仔頼みです
私もTBさせて頂きます
by: usako * dN1wHbUA * URL * 2007/04/22 * 22:42 [ 編集] | top↑
--usakoさん♪--

こんばんは~^^TBありがとうございます。

現地で見る。本来は台湾映画を見て来るべきなんでしょうが、やっぱり彦を取っちゃいました^^;
香港人も笑いますか、やっぱり。『門徒』における台湾人の笑いのツボは、嫌なヤツと、アンディの部下が○○ちゃうとこ。も~大爆笑ものでした。ラストのアンディですら、結構笑いが起こっていました。リアクションが大きいのは良いのですが、いやいやそこは笑えないって☆と、何度心の中でツッコんだ事か(苦笑)。さすがに可哀想な彼女では笑いはなかったです、ホントに良かった(安堵)。
今回の彦は、正義の味方でも王子様でも純真無垢でも、そして極悪人でもなくて。だからこそ、彼の悲劇は見てて辛かったです。でも、そんな難役を演じきった俳優ダニエル・ウーはやっぱり大好きです^^
アンディに彦とルイス。鬼に金棒!(彦は金棒?)と、日本公開は確実と信じていますが・・・。日本字幕で一日も早く見たいですね^^
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2007/04/23 * 00:22 [ 編集] | top↑
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士林夜市の写真が台湾!という感じがして素敵ですね。ご飯も美味しそうなので、ますます台湾に行きたくなります。そしてジェイの看板?!こういうの見つけるだけでも楽しそう。テンション上がっちゃうと思います。
「門徒」面白そうですね!自分も香港の風景や雰囲気が凄く好きです。なぜだかわからないけど惹かれるんですね。
出演者も豪華!監督はイー・トンシン!なら公開されそうですね!
by: natsu * - * URL * 2007/04/24 * 12:27 [ 編集] | top↑
--natsuさん♪--

士林夜市、奥の建物の中が全部夜市なんですよ~。ここまで広いと思っていなかったので、ちょっとビックリでした。ジェイ、CD屋の配置もかなりVIPな感じでしたし、このケータイの宣伝は至るところで見れました。natsuさんのお出掛けの時には、どんなジェイと出会えるんでしょうね。そう考えるだけで楽しみですよね♪
『門徒』、香港臭のたまらない一本でした^^。この豪華さですし、大規模にどーんと日本公開しなきゃ!配給会社さん、どうかよろしくお願いします!!(今のところ、まだ権利すら買われていないのでしょうが^^;)
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2007/04/24 * 19:30 [ 編集] | top↑
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「門徒」を見ました
「門徒」オフィシャルサイトはこちら監督 爾冬陞(イー・トンシン)監製 陳可辛(ピーター・チャン)出演 劉徳華 呉彦祖 袁詠儀 張静初 古天楽公開 2007年3月14日英語題 PROTEGE先日香港版D うさぎの紅い眼【2007/04/22 21:56】
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