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ひこにゃん+シンポジウム「京都の時代劇映画」③
2007 / 05 / 19 ( Sat )
もう一ヶ月以上前になってしまいますが、彦根城へ行って参りました。

20070519214020.jpg

満開の時期はちょっと過ぎていましたが、なんとかギリギリ撮れました~桜と天守閣♪
この日は風が強くてちょっと寒かったんですが、結構綺麗な青空だったんですね。雲の白も綺麗です。

さて、私は何故彦根城へ行ったのでしょう?って、愚問ですよねぇ^^
はい、勿論ひこにゃんに会いに行ったんですよ。ひこにゃんは天守閣広場に、日に4回くらい決められた時間に来て、30分ほどいてます。休日という事もあって、かなりの人がひこにゃん待ちをしていました。が、予定の時間になってもまだ来ない・・・。
ある観光客のおばちゃんが、近くにいた時代劇の扮装をしたスタッフに、「ひこにゃんまだ来ないの?」と聞くと、そのスタッフは「うん、ひこにゃんは猫だしねぇ。気まぐれだしねぇ」と。
猫だしって!気まぐれって!と心の中でツッコんでいると、おばちゃんも「そうねぇ・・・ご飯でも食べているのかもねぇ」だって!普通に納得してるし・・・。良いなぁ、ここはこんなにも平和だなぁ^^
なんて和んでいると、「ひこにゃんが来た!」。観光客みんなの目の色が変わります。

20070519214037.jpg

遂に、ひこにゃん登場~♪
「道を空けて!」とスタッフに連れられて、天守閣下の定位置まで。
誘導というより、まるで連行されているようなひこにゃんです。

20070519214054.jpg

手を振るひこにゃん♪

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子供は勿論、大人にも大人気のひこにゃん♪

20070519214455.jpg

握手のし過ぎで、手の平が真っ黒のひこにゃん♪

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かなりつぶらな瞳のひこにゃん♪

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兜も触らせ放題のひこにゃん♪

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後姿はこんなひこにゃん♪(しっぽはないのね)

あぁ・・・本物のひこにゃんはやっぱり特別。見ているだけで、なんだかほんわか・・・。幸せな気持ちになれます。
いっぱい写真も撮ったし、そろそろ帰ろうかなぁ・・・と一旦出口へ向かうんですが、やっぱり!やっぱり!!と引き返しました。
そして「一枚だけ撮らして!」と、ひこにゃんに群がる子供達を押しのけ(駄目な大人・汗)、近くにいた方にお願いして撮ってもらいました。
はい、念願のひこにゃんとのツーショット☆です!

20070519214525.jpg

きゃ~☆
ひこにゃんが、手をぎゅーって!ぎゅーーって握ってくれたんです!!(大興奮!)
いっぱいの人の手垢で真っ黒の手の平だけど、無問題!最高に幸せでした♪♪
(↑の写真の私の顔を見て、妹が言ったひと言。「今年入って一番の笑顔やなぁ・・・」)
ちなみに、ひこにゃん最新?情報。どうも「ひこにゃん音頭」なるものを踊ったらしい。

他にも、「ワダエミ衣装展」が開催されていて、『利休』や『中天』の衣装を見る事が出来ました。これが、実際にチョン・ウソンが着てた衣装かぁ・・・。ファンだったら衣装に頬ずりしたいだろうなぁ・・・きっと。うん、私も頬ずりしたいもの(笑)
あとは、彦根城でロケされた映画も紹介されてて。往年の時代劇映画や大河ドラマ、『武士の一分』等の山田洋二監督作品は勿論ですが、チャン・チェン主演の『呉清源 極みの棋譜』もそうみたいで。初めて知りました。日本でも秋に一般公開予定だそうなので、これまた楽しみだぁ♪

以下は、シンポジウム「京都の時代劇映画」の最終回です。↑のロケにちなんで(無理矢理やなぁ^^;)、今回のテーマは映画美術です。
今回のシンポジウムのゲスト・美術監督の井川徳道さんは、東映の映画やTVドラマ等で活躍されていました。(今はもう引退されているみたいです←訂正!バリバリの現役だそうですよ~)
その井川徳道さんのフィルモグラフィのダイジェスト映像を見ながら、中島貞夫監督や山根貞男さん、冨田美香さんのお話を聞くって流れでした。
そのラインナップの凄さといったら・・・圧巻です!今回のダイジェスト映像では、『江戸の名物男 一心太助』、『風と女と旅鴉』、『殿さま弥次喜多 捕物道中』、『一心太助 男の中の男一匹』、『水戸黄門 助さん格さん大暴れ』、『海賊八幡船』、『股旅 三人やくざ』、『緋牡丹博徒 お竜参上』、『仁義なき戦い 頂上作戦』、『真田幸村の謀略』、『魔界転生』、『青春の門』、『序の舞』、『夢千代日記』、『女帝 春日局』、『極道の妻たち 最後の戦い』等のワンシーンが、ずらずらずら~っと。
明朗時代劇から、東映の代表的ヤクザ映画、スペクタクル時代劇巨編、そして文芸作品に至るまで。本当に幅広く手掛けておられたんですね。
『風と女と旅鴉』、『股旅 三人やくざ』、『序の舞』等は、私も大好きな作品だし、未見の作品も、この美術良いなぁ・・・見たい!って思わせてくれます。(『殿さま弥次喜多 捕物道中』は早速レンタルして見てみたけど、も~最高に面白かった!コメディだからこその美術が堪能出来ます)
ダイジェスト映像を見ながら、中島監督が「(自分の作品の美術は)井川さんにやって欲しかった」とか、「(昔のTV時代劇の)「大奥」の時、実際の大奥には百人一首が飾ってあったと聞いて、それを再現してもらった。井川さん、やってくれと(笑)」とか。そういった思い出話を楽しそうに語っておられました。映画をただがむしゃらに作っていた時代、需要がなく作れない時代、それを共に過ごした戦友みたいなものなんでしょうね。
シンポジウムの締めに・・・と請われ、中島監督、山根貞男さん、井川さんがコメントされました。それを、↓へ簡潔に。(メモってないのでうろ覚えです。もしかしたら記憶違いがあるかも・汗)
中島監督「時代劇というジャンルは、ゲーム等の媒体で生き残っています。例え映画としてではなくても、時代劇が必要とされ残るのなら、作っていた我々にはまだやる事がある」
山根貞男さん「良い映画を見たいなら、観客も成長する必要がある」(参加者からは、「TV局のタイアップ?を全面的に止めさせないと、良い映画が日の目を見ない」みたいな意見も)
特に良いなぁ・・・と思ったのは、井川徳道さん「木下恵介監督やフランス映画が好きでした。『自転車泥棒』(は、イタリア映画ですね)とか。映画はロマンです。それがあれば、CGも何も本当はいらんのです」

以上、シンポジウム「京都の時代劇映画」を自分勝手にまとめさせて頂きました。
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22 : 45 : 49 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
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weiyangさん、皆さん、ニーメンハオ!

ひこにゃん、可愛い!しっぽがないんですね!オス?メス?まだまだ明かされぬミステリーがありそなひこにゃんですね。これからの季節、中に入ってる人たいへんだろうなあ、なんて子供の夢を壊すようなことを心配する私♪
ワダエミ衣装展や京都の時代劇映画シンポジウムのレポも、興味深く拝読。ウソンの「中天」は、いつ日本で公開されるのかしらん。
ほんと、最近の邦画って、洋画の亜流・劣化版&TVドラマの延長みたいなのが多くて、わざわざ金払って観に行く気になれないんだよなあ。また、良い映画が陽の目を見る時代になってほしいですよね。
by: 松たけ子 * OGgHy/oY * URL * 2007/05/20 * 19:48 [ 編集] | top↑
--たけ子さん♪--

ワンシャンハオ~!!

いい歳してお恥ずかしい限りです^^;。パパラッチ並みに激写し、ストーカー並みにまとわりついておりました。ひこにゃんはメッチャ身長がある訳ではないので、中はちっさいおっさん!?ちなみに、冷房内臓のひこにゃんもあるそうです。(子供は読んじゃダメよ)
『中天』、モムチャンなウソンだしスペクタクル大巨編だし、いつかは公開になるんでしょうが・・・ホントいつなんでしょうね?
時代劇シンポジウム、山根貞男さん曰く「昨今日本映画は沢山作られているので、作り手はもういらない。それよりまず観客だ」。確かに、ちょっと飽和状態なのかも。撮影所でなくても、さほどお金を掛けなくても映画が作れるようになった今ですが、後世へ残っていく映画ってどれだけあるのでしょうか?映画に対する作り手の愛、観客の愛が試されている時代なのかもしれません。
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2007/05/20 * 21:48 [ 編集] | top↑
--ひこにゃん♪--

こんにちは!
ひこにゃん可愛いですね~☆和みます。もし自分がひこにゃんに会えたら絶対ツーショット撮ります!記念ですもんね。それに「ひこにゃん」って名前がいいですよ~
「ワダエミ衣装展」も見たかったです。チョン・ウソンの衣装…自分も頬ずりしたいです(笑)きっと綺麗なんでしょうね。はっ!「HERO」の衣装もありましたか?トニーやマギーの衣装が見てみたいです!!ちなみに「中天」は韓流シネマ・フェスティバル2007 ~ルネサンス~での上映が決まってますよ!楽しみです。

「呉清源 極みの棋譜」は彦根城で撮影されてたんですね。チャン・チェンがいたのかと思うとテンション上がりそうです。いえ、絶対上がります。日本でも秋に一般公開予定なんですか~!!嬉しいです。楽しみですね♪

「映画はロマンです。それがあれば、CGも何も本当はいらんのです」という言葉ぐっときました。本当にそうだなと思いました。CGがなくてもお金をかけなくてもいい映画はたくさんありますよね。ヒットしているからこの映画を見るというのもいいんですが、その人にとってのいい映画大切な映画に出会ってほしいと思いますし、映画の本当の面白さをたくさんの人に知ってほしいなと思います。自分もそれをずっと求めてるから映画を見続けてるんじゃないかとも思います。ロマンを追い続けてるんですね。きっと。
by: natsu * - * URL * 2007/05/22 * 15:33 [ 編集] | top↑
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こんばんは。
ひこにゃんって初めて知りました~。日光江戸村のニャンマゲみたいな感じですね。でもひこにゃんの方が断然かわいいです。あのつぶらな瞳にキュンとしちゃいましたし。一見キャップのような兜もチープ感がたまりませんね。weiyangさんのひこにゃんへの愛が伝わりました♪
by: てぃんまう * - * URL * 2007/05/23 * 01:46 [ 編集] | top↑
--natsuさん♪--

こんばんは~^^

ひこにゃんとの念願のツーショット、本当に嬉しかったです。群がる子供達からは軽くブーイングでしたが(苦笑)、その甲斐はありました。はい、やっぱり名前が良いですよね♪
ワダエミ衣装展、残念ながら『HERO』の衣装はなかったです。トニーとマギーの衣装はホント素敵でしたよね~v それこそ頬ずりして、その切れ端を持って帰りたい衝動に駆られると思います^^;。『利休』と『中天』の他にあったのは、オペラ「エディプス王」と昨年のTVドラマ「里見八犬伝」の衣装でした。
『中天』の公開の詳細をお教え頂き、誠にありがとうございます。「韓流シネマ・フェスティバル2007」ですか!東京、大阪では8月ですよね。それから全国巡回するのかな?わ~楽しみです♪
『呉清源~』は、彦根城のどこかの部屋を使って・・・だったと思うのですが、もしかしたら違ってるかも^^;。チャン・チェンの演技が大変素晴らしいそうですし、公開が本当に楽しみですね♪

実際に第一線で映画を作っておられた方の言葉、やっぱり深いですよね。CG技術の向上のおかげで、より安全になったり予算が抑えられたり。勿論良い面もいっぱいあると思います。が同時に、映画が好きだって気持ちが希薄になっているのでは・・・と。手間隙も試行錯誤も、映画への情熱ゆえ。作り手も観客も映画の中のロマン、そこを愛して欲しいなぁ・・・と思います。おっしゃる通り、自分にとっての良い大切な映画に出会った時の感動って、やっぱり凄いですもんね。これからも、何度も何度も経験したいのです^^
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2007/05/23 * 19:07 [ 編集] | top↑
--てぃんまうさん♪--

こんばんは~^^
ひこにゃんとの馴れ初めは、ダニエル・ウーとの“ひこ”繋がりがきっかけです。可愛いですよね♪全国区で大人気だそうです。兜キャップ!私もそこがたまらなくツボなんですよ~vvv
個人的には、ちょいシュールなにゃんまげにも惹かれます^^;。ちなみに今一番気になっているのは、北京オリンピックのキャラクターだったり。(ご存知ない方は、↓でご確認を~可愛いなぁ^^
http://japanese.cri.cn/81/2005/11/11/1@52036.htm)はい、この手のが大好きなんです(苦笑)
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2007/05/23 * 19:22 [ 編集] | top↑
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なるほど~、ひこにゃんと手をぎゅ~ってすると彦さんとしてる気分になっちゃたりしてませんか?(笑)
北京オリンピックマスコット、リンク貼ってくださってありとう~♪これ全く知りませんでした。
可愛いですね~ちゃんと中華っぽさが出ていて日本の考えるキャラとは一味も二味違いますね。
なにかグッズが欲しいですね☆
by: てぃんまう * - * URL * 2007/05/24 * 02:03 [ 編集] | top↑
--てぃんまうさん♪2--

そうなんですよぉ。ひこと握手した~vvvって思いましたもん。ひこにゃんだけど、ひこには変わりないわ!って(笑)
北京オリンピックのマスコット、中華中華してて良いですよね。それぞれのの名前を並べると、“北京歓迎[イ尓]”になるのも◎。過去のオリンピックのシュールなキャラに比べると、馴染み易いですよね。おっしゃる通り、グッズとか欲しくなっちゃいます^^
例の遊園地のなんちゃってドラえもんも、ある意味オリジナルを超えてて・・・嫌いじゃないです(苦笑)
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2007/05/25 * 00:07 [ 編集] | top↑
--びっくり~!!--

weiyangさんのこの記事をさっき見てびっくりしました!
うわっ、同志がいる、と……(笑)。

実は私、今月の初めに滋賀・京都方面に旅行に行ったんですよ~!
泊まったホテルはなんと!彦根城近くのホテルでした!部屋から彦根城がしっかりきっかり見えるくらいの距離!


( ̄□ ̄;)!!!!!!
その時、見つけてしまったのです!ホテルの売店で〝ひこにゃんグッズ〟なるものをッッ!!
そして釘付け……(゜o゜;)
だって「彦」にゃんなんですもん!!!
意味はぜんぜん違くとも、ひこにゃんがもうダニエルにしか見えなかった!(どういう脳ミソをしてるんだ、私は)
悩みに悩んで、買ってしまいました、ひこにゃんストラップ!友人の分と2つも!ヽ(≧▽≦)/分かる人にしか分からない、その時のテンションの高さといったら!(笑)
お見せできないのが残念ですが、今彼は確実に〝ここ〟にいます!(笑)
いや、ホントにびっくり!時期的にかなりズレてて申し訳ないのですが、あまりに嬉しくてコメントしちゃいました♪
by: マツリ * - * URL * 2007/11/18 * 22:23 [ 編集] | top↑
--マツリさん♪--

ひこにゃんにもご反応頂き、大変嬉しいです。
ま!今月の初めに滋賀・京都へいらしたんですね~♪♪♪welcome 我が地元(笑)
彦根城がしっかりきっかり見えるホテルですかぁ、どこだろ??お城は夜にはライトアップされますし、なかなかの美景だったのではないでしょうか。良いなぁ・・・、私も一度泊まりで出掛けてみたいです。

今、何かと話題のひこにゃんですが(苦笑)
おぉ~、ひこにゃんストラップをお買い上げですか!お目が高い!!そうですよ~、例えビジュアルに雲泥の差があろうとも、ひこは彦!別物とは考えられませんよね。
お手元のひこにゃんストラップ、私も拝見したいです。私の手元にも、ガチャガチャのひこにゃんストラップがあります。使おう使おうと思いつつ、結局今日まで使っておりません。彦根城400年記念開催中の今月25日まで、ひこにゃんストラップに変えようかなぁ。

ひこにゃんに惹かれちゃった者同士、これはもう運命ですねぇ。ダニエルだと思って(笑)、ストラップは末永く大切にしましょうね^^
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2007/11/19 * 21:41 [ 編集] | top↑
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井川氏で検索してたどり着きました。
美術監督の井川徳道さんはバリバリの現役です。
興味がおありになれば、1月2日のテレビ東京恒例の「新春ワイド時代劇 徳川風雲録」を見てあげて下さい。
最近は、彼の腕を発揮するような本格的劇「映画」がないのが寂しいところです。
by: 天満 * - * URL * 2007/12/12 * 17:14 [ 編集] | top↑
--天満さん♪--

初めまして、weiyangと申します。コメント、ありがとうござます。

井川さん、バリバリの現役ですか!これは大変失礼をしました。早速訂正させて頂きます。新春ワイド時代劇を手掛けられるんですね!見たい!けど、仕事なので見れないかも・・・↓↓↓可能なら、ちらっとでもチェックしたいと思います。興味深い情報をありがとうございます。
このシンポジウムの後、『殿さま弥次喜多』等を見ました。ああいう軽妙洒脱な映画美術も、最近見ないですよねぇ・・・(寂)。井川さんの作品は今後も沢山見てゆきたいと思います♪
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2007/12/12 * 23:56 [ 編集] | top↑
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