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野獸之瞳
2007 / 04 / 24 ( Tue )
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Born Wild
2001年 香港 日本未公開
監督/梁柏堅(パトリック・レオン)
キャスト/呉彦祖(ダニエル・ウー) 古天樂(ルイス・クー) 谷祖琳(ジョー・コク) 譚耀文(パトリック・タム) 他

「MOVIST.COM」関連ページ(韓国サイト・予告編) 

賀沖(ダニエル・ウー)は26歳の誕生日当日、兄・賀瞳(ルイス・クー)の訃報を聞く。賀瞳は18歳で家を出て以来、その行方が分からずにいた。賀瞳の部屋で、賀沖は賀瞳の恋人だった阿陸(ジョー・コク)と出会う。賀瞳の事が忘れられない彼女から、これまで賀瞳の生活や、彼の死の原因について聞き出していく賀沖。そして、賀瞳が闇で開かれていたボクシングの試合に出ていた事を知る・・・「Mov3.com」を参考―

『かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート』、『プロジェクトBB』、『エレクション』、そして『野獸之瞳』と、この一週間は密かにルイス祭りでした。が、『かちこみ!~』に出てたのは事前に知らんかったんよ~☆折角字幕を見たというのに・・・、チェックを怠った事を激しく後悔しています(悔泣)

以下、ネタバレで感想です。思い込みやら的外れもあると思いますが、どうぞご容赦ください。
ちょっと理解出来なかった箇所もありますが、それでもかなり面白かったです!特に前半。彦出演という贔屓目を差し引いても、充分楽しめました。それに、セリフがそんなに多くなく早口でもないので、他の未公開作品よりは見易かったです。
私設定をミスしちゃって、最初しばらく消音モードで見てたんです。無音。それが全然不自然じゃなくて、そういう効果なのかなぁ・・・と思えて。セリフのあるのシーンまで気付きませんでした。まぁ私がただ間抜けなだけなんですが^^;、それくらい映像が綺麗で雰囲気がある出だしでした。アクション映画だと身構えていたので、これには驚きました。この映画ってタイトルで損しちゃっているような気がします。一番の売りはアクションなんでしょうが、監督や俳優が表現してたのはそれだけじゃないので、その辺りも感じられるタイトルだったら良かったのに・・・と。

彦とルイスの共演~v とメッチャ期待して見てたら・・・、あら。共演シーンはほとんどないのね。でも、その貴重な共演シーンは、綺麗な彦と男臭いルイスの対比がホント良い絵で♪ふたりは兄弟なんですね。二卵性双子なのね。似てなくはないけど、やっぱり一卵性には見えないわねぇ・・・と思いきや、あれ?違うの??(父親の告白部分がちょっと理解しきれなくて・汗)

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今回の主役は、どちらかというとルイスの方でしょうか。ストイックでタフ。ルイスって、ちょっと高知東生に似てる気が。懐かしいところやとマイケル富岡。あくまでも印象が、ですが。とりあえず黒い^^;
それにしても、やっぱり格好良いですね~v 気付くまでに1年掛かりました。『忘れえぬ想い』では、チョイ役(そんなにチョイやないけど)やのにエライ男前使ってんなぁ・・・とは思いましたが、それだけで。『恋するブラジャー大作戦(仮)』では、今思うと信じられないくらいどうでも良くて。『門徒』のプロモーションの時のサングラス姿を見て、渡団長みたいやぁ・・・とこっそり思ってたり。ごめん☆今は本当に好きなんで、それに免じて許してください。

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阿瞳(ルイス)と阿陸(ジョー・コク)、このカップルが好きです。このふたりが惹かれ合うのって、すごく自然に思えました。最初はただの傷の舐め合いだったのかもだけど、お互いの孤独を埋めてくれる唯一の存在になったんでしょうね。ベットシーンも多かったですが、どのシーンも必然に思えました。サンドウィッチは食べてからでも良いと思うけど。
プレゼントのシーンがたまらなく好きです。絶対やらなさそうな人がこんなプレゼントをしてくれたら、それだけで幸せになれます。でも、実際やるのはかなり恥ずかしいだろうなぁ。それに、好きな人からだから素直に嬉しいんでしょうね。(どうでも良い人にされたらガッツリ引くねぇ・・・)
ジョー・コクは特別美人じゃないけど、色っぽさと庶民っぽさが共存しているのが、女!って感じで良かったです。本業は歌手なんでしょうか?歌うシーンがとっても素敵でした。

パトリック・タムの阿文も良かったです。最初は阿瞳にインネン付けてたけど、ボクシングの試合に誘いを掛けて。結局親友になって。
阿瞳の死後現れた阿沖(彦)に、酔って「ひとりぼっちだ・・・」と泣く姿は切なくて、彼にとっての阿瞳の存在の大きさが伝わってきました。おそらく登場人物の中で一番寂しい人で、一度味わった暖かさが恋しくって仕方がなかったんでしょうね。

でもね、阿沖。それにほだされて、ホイホイと家に上げたりしちゃアカンよ!パンツ一丁で寝てるし☆相手がホモやったら掘られるよ!!一瞬、えぇ!?になっちゃうシーンもありましたが、阿文は残念ながらノンケでございました。阿瞳相手でも、阿文こんなんやったんやろうか?ルイスとやとさすがに濃いなぁ・・・とか思いながら見ていました。

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時間を共有するにつれ、阿文とは友情が生まれ、阿陸とは・・・。阿陸は、阿瞳の面影を阿沖に重ねていたように思えましたが、それ以上の想いはあったのでしょうか?なんにしても、阿瞳の長州在住?の彼女が少し可哀想でした。

途中からは彦の裸祭りで、本当に良いものを見せて頂きました。ごちそうさまでした(笑)
この時の彦の体って本当に鍛えてて、ギリシア彫刻のようなんだけど、どこがくねくねしててセクシーです。肌もなめらか。腰周りなんか、どうしたらこうなんなんねん!?と驚愕しちゃうくらい引き締まってるし。にも関わらず、上に付いている顔がありえなく綺麗で可愛くって。目なんかくりって感じです。イノセント・・・、だけど肉体派(笑)

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肝心のアクションシーンですが、前半はリズム良く導入される感じで好きでした。が、中盤~ラストは、ちょっとやり過ぎでリアルに感じられなかったです。吹っ飛ばされかたが大げさ過ぎ?それはちょっとありえないだろう、と。殴られた顔のベコベコ具合は良いですね、男前は保ちつつホント痛そうです☆

ラストは、ふたりの兄弟愛を美しく描こうとしてか、ちょっとファンタジーな感じに仕上がっていました。前半のテイストからすると、それってどうやろ!?と思いましたが、ドラマとしては昇華されたって感じですね。爽やかでした。
血まみれアクションなんだけど、映像やドラマにウェット感があって。私は好きな映画でした。
近い内に英語字幕で見直して、今回理解出来なかったとこを確認したいと思います。(ふたりの母親についてとか)
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