全件表示TopRSSAdmin
information


スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

_____________________________________________________________

-- : -- : -- | | page top↑
水と森の島
2007 / 05 / 08 ( Tue )
ただいまです!旅行より無事戻りました!!
皆さんのコメント、旅先より嬉しく読ませて頂きました。本当にありがとうございます!^^
ただ、帰りの新幹線の電光掲示板に流れる悲惨な事故のニュースには、旅の余韻やら筋肉痛やら眠気やら、それが全てが申し訳なく思うほどやるせない気持ちになりました。楽しいはずの連休が、一瞬にして悲しくて恐くて。不慮の事故も勿論残念ですが、防げるはずの事故はやはり辛過ぎると思います。命を落とされた方のご冥福と、怪我をされた方、ご家族やご友人等近しい方の肉体的、精神的な傷が本当にわずかでも癒えるのを(そんなのは無理かもですが)、ただ祈りたいと思います。

さてさて。ワタクシメの今回のGW旅行の行く先、皆さんお分かりになりましたでしょうか?
“夜行で行って船に乗って、山に登ったり温泉にも入る”なんて、適当極まりないヒントでしたが^^;
答えは、↓。

20070507221644.jpg

屋久島です。どうでしょう?当たっていましたか?
屋久島は、鹿児島県佐多岬の南方60km余りに位置し、九州最高峰の宮之浦岳を始め、永田岳・黒味岳など標高1800mを超える山々がそびえ、「洋上アルプス」とも呼ばれる素晴らしい山岳景観を誇る。また、亜熱帯から亜寒帯までの多様な植生の垂直分布や樹齢数千年におよぶ屋久杉など特異な森林生態系を有し、白神山地とともに日本で初めて世界自然遺産として登録された・・・んだそうです^^;

予定していた温泉は、警報が出るくらいの大雨でやむなく断念☆
が、なんとなんと!ウミガメが見れました~!!(大興奮!)
GWのこの時期は、ウミガメの産卵のシーズンといっても、一日に一匹産卵に来るか来ないかぐらいの確率。来てるかな~?やっぱり無理かな~?とだらだら浜へ行ってみたら、どんぴしゃ!丁度ウミガメが産卵に来てて。軽トラの荷台に詰め込まれ、ガタガタ道を通って浜まで移動。
私達が浜へ着いた時には産卵自体は終わっていたのですが、その後ウミガメが砂をかけたり“カメフラージュ”したり(産んだ場所を分からなくするカモフラージュを、カメにかけてこういうそうです^^;)。海に戻り波に消えて行く姿に、あぁ・・・本当に海からわざわざ産みに来たんや、と。その後は、卵を掘り返して孵り易い場所に移す“移植”を見させてもらったり。思っていた以上にウミガメ体験が出来ました。
そして、この日はほぼ満月。月光に照らされる浜とウミガメと、黒く輝く海と、単調だけど雄大な波の音。なんとも神秘的な光景でした。
さすがに写真は撮れませんでした。フラッシュたかなければ良いみたいなんですが、なんとなく出来なくて。

20070507224436.jpg

ウミガメが産卵する浜の昼の様子は、↑。実際に産卵を見た浜とは違う浜ですが、昼の浜は砂がさらさらで海がきらきら☆
写真のふたりは、通りすがりの見ず知らずのカップル?です。屋久島ってカップル率がありえん高い!目の毒やわ~☆

屋久島といえば、やっぱり縄文杉ですよね。勿論外していませんよ^^

20070507224412.jpg

縄文杉までは、片道約5時間の道のりです。
途中までは、↑のようなトロッコ道を歩きます。起伏も少なく楽ちん☆思わず、When the night has come♪と鼻唄歌っちゃいますね。
が、それが終わると、普通に登山コース。まだ?まだ登るの!??と心臓バクバクいわせながら、どうにかこうにか登りきると・・・

20070507224539.jpg

はい、これが縄文杉です。推定樹齢が2170年。(年輪だけで判断すれば、なんと7200年だとか)
他の屋久杉に比べると、ビジュアル的には結構普通。幹はなんか凄いけど。
この縄文杉に会う為に、このヘタレが往復約10時間も登山したんです!
感想は・・・感動とかはあんまりなくて、それよりもやりきった!ていう満足感の方が強かったです^^;

そして、これまた定番の白谷雲水峡へも。
ここの森が、『もののけ姫』の森のモデルになったそうです。

20070507224502.jpg

ここが、もののけの森。(そのまんまのネーミングです・笑)
確かに、“こだま”がいてそうな感じですよね。かくかくかくっとしてそう。
もののけの森を後にすると、丁度雨が降ってきました。緑がより鮮やかになり、ガスも出てきて雰囲気があります。(運動神経0の私にとって、雨の山道はホント命懸けですが^^;)

20070507224652.jpg

岩を流れ落ちる滝。ガスに包まれ幻想的ですね。

白谷雲水峡から帰る途中、晴れていたはずの空からは激しい雨が。そして、少し寒気を感じました。風邪ひきそうかも!?と、友人ふたりには出掛けてもらって、私は民宿でおとなしく留守番を。
洗濯機を回しながら、ふと頭をよぎるのは『浮雲』です。(林芙美子の原作は読んでいないので、成瀬巳喜男監督の映画の方)観光ではなく、人生の締めくくりとして過ごす屋久島はどんなだろう??骨の髄まで湿気そうな気候と、“トロピカル”なんて語感から来るイメージとは全く異なる南国を、ひとりこっそりと味わっていました。

この島で生きる人々の生計を支えている雄大な自然。観光客やらそれを迎える観光協会やらが盛り上がっている反面、そんな事は我関せずな感じが印象的でした。

あとは、滝を見に行ったりとび魚のから揚げを食べたりしました。移動では、生まれて初めてプルートレインに乗ったり、これまた初の九州新幹線つばめに乗ったりしました。
はい、お陰さまで楽しいGWを過ごせました^^
皆さんはいかがでしたか?既に夏の計画を考えられている方もおられるかもですね。私はおとなしく体力と金銭を温存しますが、皆さんの素敵なお話をどうぞ聞かせてやってくださいね。とことん羨ましがります!(笑)
スポンサーサイト

_____________________________________________________________

11 : 09 : 03 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
<<刺青一代 | ホーム | ダニエル・ウー、「SEIKO」の代言人に>>
コメント
--おかえりなさ~い!!--

やっぱり屋久島でしたか~。利尻or礼文島か屋久島って勝手に考えてました(笑)すっごい北かすっごい南のどっちかなんだろうなぁって。いいなぁ、森林浴(これも死語?)マイナスイオンたっぷりでリラックス出来そうですね。行って見たいけど・・・でも意外に縄文杉まではしんどそうなので、ヘタレな私にはムリかも(-_-;)ちなみに私が一番いままでで自然を堪能したなぁ、と感じたのは立山黒部アルペンルートです!雷鳥見れて嬉しかったです~~
by: pepa * dv9bwlk6 * URL * 2007/05/08 * 22:40 [ 編集] | top↑
--pepaさん♪--

ただいまです~^^
お!当たってましたね。実は、私は北海道へは行った事がありません。いつか絶対行ってみたいです。
森林浴としか言いようがありませんよ、これはやっぱり。マイナスイオンをこれでもか!と浴びて、多少胸焼け気味になるくらいです。縄文杉への道のりはちょっと・・・ですが、白谷雲水峡はもう一度行ってみても良いかも♪
立山黒部アルペンルート、私も去年の秋に行きましたよ。雷鳥が見れましたか!良いなぁ・・・(羨)、私にはその愛らしい姿を見せてくれませんでした。黒部ダムが印象的で、夜の星の多さにはビックリしました。pepaさんと同じ場所へ行っているなんて、なんか嬉しいです^^
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2007/05/09 * 00:50 [ 編集] | top↑
--南の島の休日--

weiyangさん、おかえりなさいませ~!
おおっ屋久島!いいなあ!素敵なGWでしたね。
温泉、残念でしたね。ウミガメ、生で見てみたいなあ。龍宮城に連れて行ってほしい。そこには、彦みたいな王子が待ってるはず...
森林浴も、どんなのか体験してみたいなあ。有毒ガスまみれで生きてるので、きれいな空気を浴びて清められたいです。
自然謳歌な休日を過ごされて、さぞ身も心も清々しくなられたことと存じます。ほんと、羨ましい!
by: 松たけ子 * OGgHy/oY * URL * 2007/05/09 * 19:16 [ 編集] | top↑
--たけ子さん♪--

ただいまです~^^
お陰さまで、GWを濃く楽しく満喫出来ました。夏はたけ子さんの番ですね。発表が待ち遠しいです!
ウミガメ、平気で人ひとりは乗せて潜れそうです。乙姫ならぬ乙彦との逢瀬が待っている!??鯛もヒラメも踊らなくて良いから、どうかふたりっきりにさせて!って妄想が膨らんで止まりませぬ・・・。
森林浴、お肌には良いかもですよ。周りに木と草と苔しかないので、定期的に寂しくなりますが・・・^^;
身や心が清々しくなったかどうかは???ですが(元が汚過ぎて・哀)、リピーターの方が語る屋久島の魅力、島民の語る観光の裏にある悲劇、なかなかに深い旅でありました。
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2007/05/09 * 21:56 [ 編集] | top↑
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://19740930.blog57.fc2.com/tb.php/323-afc30654
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。