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狼たちの絆
2007 / 06 / 07 ( Thu )
20070607223626.jpg

Once a Thief
1991年 香港
原題/縦横四海
監督/呉宇森(ジョン・ウー)
キャスト/周潤發(チョウ・ユンファ) 張國榮(レスリー・チャン) 鐘楚紅(チェリー・チェン) 會江(ケネス・ツァン) 朱江(チュウ・コン) 他

パリで名画泥棒を働くジョー(チョウ・ユンファ)とジム(レスリー・チョン)。幼なじみのチェリー(チェリー・チェン)は、彼らに足を洗わせようとするのだが、なかなか旨くいかない。どうにか香港へ帰る決意をし、取り組んだ最後の大仕事。ところが、この裏にはいくつもの罠が仕掛けられていた・・・―VHSのあらすじと「goo 映画」と参考に―
タイトルからの印象で、どんだけ男臭くアウトローな映画なんやろ・・・と期待していました。あぁ!またしても裏切られた☆でも、こんな裏切りならいくらでもv 始まってすぐ、ドキドキしてワクワクして、顔がニヤニヤして止まりませんでした。ユンファ兄がヘラヘラと陽気で、レスリーが可愛くクールで。そんなふたりがちょっとドタバタしながら、盗みを働くのが楽しくって楽しくって!こんな底抜けに明るくて嬉しい裏切りなら、何度でも味わいたいです♪
盗む手段も楽しいですよね。バイクを横転させて、その勢いで輸送車の下に潜り込んだり。パラシュートみたいなので空に逃げたり。ダンスで鍵をすったり。DJっぽく連絡取り合ったり。リアルやないけどお洒落な感じが、ルパンⅢ世のよう。いいわ~大好きですv

だから、途中の展開はえぇ!??と心底驚きました。激しい銃撃戦。勿論ここがジョン・ウー監督のジョン・ウー監督たる見せ場なんでしょうが、今までのキャラとか物語のテイストからして、なんで撃つの?殺すの??と思っちゃいました。撃つにしても、もっと人命に別状ない程度で良いんじゃ・・・と。
その後、ユンファ兄が死んだ!?みたいな展開になって、うわ・・・↓↓↓と思ってたら、実は生きてて。良かったぁ・・・と安堵したのも一瞬で、なんで!?なんで歩けないの!!?(悲痛)
重~いこの展開が、本当に嫌でした。いえ、きっと最初からこんなテイストなら普通に見れてたと思うんです。さっきまであんなに楽しかったのに・・・、みんな笑ってたのに・・・と考えると、ホント辛くて辛くて。だから、ラストはやり過ぎってくらいハートフルだったけど(元カノ取られたままで良かったのか?まぁ、今更修正は出来んでしょうが・・・)、本当に良かったぁ・・・と^^。ユンファ兄のこういうとことんコミカルな演技って実は初めてだったんですが、凄く好きです。ホント、見ているだけで幸せになれますねv

ふたりの“パパ”が印象的でした。
ひとりは、盗みの仕事をやらせる為だけに、愛情を全く掛けず彼らの育てた。
もうひとりは、警察という立場でありながら、ただ愛情から彼らの更正を信じた。
子供の時のエピソードが細かく導入されてて、彼らの寂しさとか怒りとか。そういうのが伝わってきました。最初のパパは、も~メッチャ極悪人ですね。でも、ラストは殺しはしませんでしたよね?(もう忘れちゃった・汗)そういうのが良いです。寂しさとか怒りだけじゃなくて、優しさもちゃんと育まれてて。(お婆さんの為にパンを・・・のエピソード、ベタだけどやっぱり大好きです)だからこそ、あまりに無差別な銃撃戦がちょっと引っ掛かります。正当防衛っちゃそうなんですが・・・。

ところで、これってもしかして私だけ!?な疑問なんですが、レスリー演じるジムって、結局チェリー・チェン演じる幼なじみが好きだったんですか?いえ、実際はそうなんでしょう。でも最初、ユンファ兄演じるジョーが好きなのかな?と思ってて。ジョーではなくチェリーの方にやきもち焼いて、ジョーを蹴飛ばさせたのかなぁ・・・とか。レスリーの目があまりに熱っぽくって艶っぽいので、その目線の先に女性がいるとは思えませんでした。あの髪の毛をそっと触る仕草とかね。(これはネタでしたが)
だから、ラストの3人で同居しちゃっている図は???でした。確かに楽しいんだけど、夫婦の家庭に大の男が同居しているなんて・・・。やっぱりどう考えても変だなぁ。

原題の“縦横四海”は、アラン・ドロンの『冒険者たち』の香港タイトルでもあるんだそうですね。(自分でちゃんと確認していなのでアレですが・・・)↑のポスター、確かにかなり意識して作っていますよね。衣装は全く真似されていないけど・・・。

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コメント
--こんにちは♪--

この映画大好きで、何度も見ました。。陽気なチョウ・ユンファは可笑しくて、こんな演技も出来るのかと驚かされましたしチェリー・チェンは美しいし何てったってレスリー・チャンが若くて可愛くてセクシーで素敵です☆
ジョン・ウー監督の映画は男の友情っで男くさい感じかなって思ってたんですが確かにこれも男の友情を軸にしてるけどなんか二人のキャラが可愛くて。
泥棒するシーンもあり得ない!と思いつつ何でもあり!という所が香港映画っぽくて楽しいからいいか!と思えました。なので最後の3人で同居しちゃっている図も何となく納得しちゃってました。よく考えると変ですね(笑)でも、そんな所が好きです。
by: natsu * - * URL * 2007/06/08 * 12:11 [ 編集] | top↑
--natsuさん♪--

こんにちは~^^
チェリー・チェン、化粧バッチリだとちょっと時代を感じちゃいましたが、薄めの化粧の時は本当に美人で可愛かったです。最初はユンファ兄を好きで、その後レスリーと結婚して。ユンファ兄が生きてたと分かった時の、彼女の心理は実際どうだったんだろう??とちょっと気になったり。でも、レスリーのお陰で、良い意味で過去の恋になっていたんでしょうね。だから、ラストの3人は結構あれで自然なのかも。今はそう思っています。natsuさんのおっしゃる通り、その何でもあり!な感じが香港映画らしくって。それこそが魅力のひとつですものね^^
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2007/06/09 * 17:37 [ 編集] | top↑
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