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台湾旅行三日目~悲しみの街へ~
2007 / 07 / 15 ( Sun )
今年4月の台湾旅行、三日目の旅日記です。
今日は、台北市内ではなく郊外へ。バスで出掛けます。そのバス停を探すまでがちょっと大変だったのですが、なんとか辿り着きバスの到着を待ちます。今日の目的地行きのバスが来ました、すかさず手を上げて合図します。ただ突っ立ってたら、置いてかれる率が高いです。一度置いてかれたので、両手を上げちょっと飛び跳ねながらアピールしました^^;

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今回利用したバス停ではありませんが、パス停はこんな感じです。行く先と路線図、裏は時刻表になっているようです。なんて☆これの見方、実はよく分かりません(困)

バスの中から眺める、台北や郊外の街の様子。とっても楽しかったです♪人も街並みも勿論ですが、なんといっても犬が凄い。郊外へ行けば行くほど、我がモノ顔でのっそり歩いてたり、道の真ん中(一応車道は避けて)にぐてんと寝転んでたり。台北市内では、店のシャッターが開いたと思ったら、まず先に犬が出てきたりしていました。そして、このバスから見た一番のヒット☆犬は、多分チャウチャウ犬だと思うんですが、首周りと尻尾の先だけ毛を残したライオンカットが施されていました・・・。バスの運転手さんも最初は驚いて、最終的にはニヤニヤしながら見てた。その運転手さんを見て、私もニヤニヤ^^
そんなこんなで一時間くらいかな?目的地に到着です。
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今日の目的地、皆さんお分かりでしたよね^^。そうです、九[イ分]です。
ホウ・シャオシエン監督の『悲情城市』の舞台として、あまりに有名ですね。私はTVで一回、映画館で一回しか見ていないので、なんとなくしか思い出せないのですが、それでも充分浸れました。独特の雰囲気がありますし、お土産も市内よりずっと安いので、映画云々がなくても行って損はないと思います。

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路地フェチとしましては、こういう雰囲気のある路地を見ると、無駄にシャッターを押してしまいます^^;。下の写真の犬は、私がピント合わせでもた付いている間、ず~っと動かず待っててくれて、撮り終わったらすぐにどっかへ行っちゃいました。観光客へのサービスの行き届いた犬でしたv

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かつての映画館の跡、そこにかかる看板です。手書きっぽいタッチが、より衰退の寂しさを感じさせますね。映画館の手書き看板って、私は好きです。はい、例え全く似てなくても(笑)。むしろそこが好きv 今では本当にわずかの、限られた映画館でしか見れなくなりましたね。

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その映画館の前にある、こま犬っぽいの。結構愛くるしいでしょ?^^

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ふと上を見回したり、

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横の店先を見たり。
九[イ分]は雨が似合うと聞いて、わざと雨が降りそうな日を選んで訪れました。この日は曇のまま持ちましたが、どこか悲しさが漂う街ですね。うん、きっと雨が似合うと思う。

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さて、お茶にしよ~☆と、観光ガイドの常連「阿妹茶酒館」へ。元々『悲情城市』のロケに使われたお店だそうで、今は移転したとか。お値段はちょっと高かったですが、美味しいお茶とお菓子と風景が満喫出来ました♪

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食べ散らかしで申し訳ありませんが、ゴマ団子と梅のお茶請けです。本当はタロイモのお菓子もあって、それが絶品だったんですが・・・。はい、すっかり食べ尽くしてしまって、この通り影も形もございません^^;。お茶は・・・何を飲んだっけ??店員さんのオススメをもらった気がします。(店員さんは日本語OK!です)

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「阿妹茶酒館」から見た映画館跡。

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視線をちょっと上にやった風景。この写真、何を撮りたかったか分かりますか?クリックして、別枠の大きいサイズで見ると分かるかと。気になる方はどうぞ~♪

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港町・基隆も一望出来ます。ここの海鮮は大変美味しいそうなので、次の機会に行ってみたいなぁ。ちょっとした野望です。

そして、夕方には台北市内へ戻り、ちょっと買い物してエステへ。3時間コースを体験。他はともかく(3時間程度じゃ、もうどうにも・・・涙)、顔と足はつるつるに生まれ変わりました。数ヶ月経った今じゃ、すっかり元通りですけど・・・。

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夜の台北市内。これは二日目に撮った写真ですが、九[イ分]のようなコテコテの観光地と、このようにごくごく普通の街並み。今振り返ると、どちらもたまらなく懐かしいです。そんな台湾旅行の三日目でした^^
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コメント
--悲しみの街--

台湾は行ったことないですけど、『悲情城市』については本でいろいろ調べたことがあります。結構奥が深いんです。
土地には歴史があり、映画は博物館のようですね。
by: おおくぼ * 5lgk84Pk * URL * 2007/07/16 * 21:20 [ 編集] | top↑
--おおくぼさん♪--

こんばんは^^
『悲情城市』は、その背景である台湾の歴史を知ると、更に味わい深い映画になるんでしょうね。知らないまま放ったらかしの私・・・、駄目ですねぇ(反省)。おおくぼさんのレビューが本当に楽しみなので、お時間が出来ましたら是非ぜひ!^^
おおくぼさんがおっしゃる通り、こういう映画は歴史の断片で、正に博物館だと思います。歴史等をもうちょっと勉強出来たら、また見たいです。
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2007/07/17 * 20:53 [ 編集] | top↑
--反省。--

weiyangさん、こんにちは♪
「悲情城市」はトニー・レオンが出演してるので見た事があるんですが…なんせアジア映画を見始めた頃だったので内容の難しさ、台湾映画独特のゆっくりとしたテンポに馴染めず…トニー・レオンが父親を演じるなんて!と言葉が話せないから耳の聞こえない役なのか~という印象しか残ってません。。。日本でも世界でも歴史には本当に弱いので勉強不足な自分を反省しています。映画もう一度見なきゃいけないですね。
でも、この雰囲気…とても好きです。中華で哀愁漂う感じが素敵ですね。「楽日」で台湾の映画館を見た時にこういう所に行きたいなって思いました。なくなっちゃう前に早く行かなきゃ!ですね!
by: natsu * - * URL * 2007/07/24 * 12:13 [ 編集] | top↑
--natsuさん♪--

こんばんは~^^
『悲情城市』、私もいまだに理解は出来ていません(汗)。とりあえず雰囲気を楽しんでいるって感じです。それでも、映画館で見た時は凄く感動しました。あのテーマソングと物言わぬトニーさんの表情が、どうしようもなく胸にきます。自分でも驚くくらい切なかったです。昭和の日本映画も沢山見られているnatsuさんなら大丈夫!次はきっと馴染んでご覧になれると思います。そして、この雰囲気は絶対お好きだと確信しています。でもやっぱり、どちらかと言うと映画館向きの映画だとは思うので、映画館での上映があると良いですね。

九[イ分]の町は、古き佳き・・・というとちょっと違うかもですが、私なんぞは勝手にカタルシスを感じてしまいます。楽しむというよりは、その勝手なカタルシスに浸っておりました。これは台湾独特だと思うので、natsuさんも機会があれば是非足をお運びくださいね^^
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2007/07/24 * 23:09 [ 編集] | top↑
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