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香港映画の片鱗
2007 / 11 / 08 ( Thu )
今日のWOWOWで放送していた、舛田利雄監督の『血斗』。録画を失敗したのでラストの30分ほどしか見れませんでしたが、面白かった!小林旭が目当てだったのですが、高橋英樹の顔にちょっと驚いた。格好良いというより、綺麗って感じだったので。さすがの着物姿にも惚れ惚れします♪小林旭はいなせというか、リズミカルな和テイストが似合いますね。頭からちゃんと見たいので、ぜひ再放送を!

大阪でも「中国映画の全貌2007」が始まり、「大阪アジアン映画祭2007」も開催されました。
中華圏の映画の名作・佳作がスクリーンで見れる♪と喜び半分、通うのが大変やなぁ・・・とも。はい、贅沢な悩みですよね^^;
あと、ジャ・ジャンクー監督のオールナイトが行きつけの映画館であるのですが、行くべきかどうしようか・・・(迷)。「中国映画の全貌2007」のトークショーでは、ジャ・ジャンクーの新作は何があっても行く!と、トークをされた映画評論家の方がおっしゃっていたけど、最近徹夜はホント堪えるのよ・・・↓↓↓

以下は、東京国際映画祭で見た『鐵三角』と、今回見た『父子』と『四大天王』の感想を。
『鐵三角』(監督/ツイ・ハーク、リンゴ・ラム、ジョニー・トー)

東京国際映画祭提携の香港映画祭にて鑑賞。
香港電影迷の方々は、何処から何処までがそれぞれの監督のパートか、お分かりになったのでしょうか??新参の電影迷の私には、さっぱり???でございました。単純に、ツイ・ハーク監督は冒頭のサスペンス部分、リンゴ・ラム監督は中盤のオカルト?部分、ジョニー・トー監督はラストのコミカル・アクション部分。そんな感じに認識して見ておりました。
思いのほか展開が速く、最初は理解が追い付きませんでした^^;。主人公の3人が、謎の男(死んだんでしたっけ?)に宝を盗み出す話を持ち掛けられる。乗り気のルイス・クーがしぶる他の2人をけし掛け、見事盗み出す事に成功する。中身は確かに金目の高価な宝であったが、しかし・・・といったストーリー、ですよね??^^;
サイモン・ヤムは『出エジプト記』と同じく、いわゆる一般市民。いつものようなアクの強い感じじゃなかったです。この人が妻に飲ませていた薬の謎は、結局???のままだったような・・・。だたの精神安定剤かなんかだったのでしょうか??
ルイス・クーはチンピラタクシー運転手。借金に追われ、ひと山当てたいという救いようのない浅はかさが、あの男前から滲み出ていました。おどおどと脅える時の目が、窮鼠ないたずらっ子のようで可愛かったなぁ^^
スン・ホンレイやケリー・リンも憑かれた感じで面白かったですが、ラム・カートンが更においおいって感じでした。不倫がきっかけで行きずりの殺人!?執念の捕物劇。しかし、それもトー監督により、一気に笑えるオチ扱いになっていましたが(笑)
ひとつの物語をリレー形式で別の監督が演出するという試みは、大変実験的で面白かったです。ただ、ラストはやっぱり小さくまとまっちゃった気はしました。ツイ・ハーク監督が提示した謎が全て符合するような、そんな完璧さを求めるのは難しいのでしょうね。主人公3人が友情を確かめて、監督3人も改めて友情を暖め合った。そういう印象の作品でした。監督3人は、あれ以上友情を暖め合わんでも良いと思うけど(笑)


『父子』(監督/パトリック・タム)

大阪アジアン映画祭2007にて鑑賞。
156分という長さでしたが、それはあまり苦痛ではなりませんでした。
主人公である女房に逃げられた男が、残された幼い自分の息子に強要した事は、親として、また人として決して許されない大罪です。しかし、この作品はそういう行為の醜さや非難よりも、この父と子の生活を美しくスローな映像の中に、基本柔らかく描いていたように思います。このどうしようもない駄目オヤジを演じるのも、チョ~男前のアーロン・クォックですし、汚れたリアルさとは縁遠い作品でした。
パトリック・タム監督の作品は、他には『嵐の青春』しか見ていませんが、“風が通り抜ける部屋”というのがお好きなのでしょうか??今回もそういう空間が沢山ありましたね。
印象的なのは、ラブシーンとラストでしょうか、やはり。
ラブシーンはそんなに必要??と思っちゃうくらい、こってり長い。二度目のラブシーンは目がチカチカ☆アーロン、さっきパンツ脱がされてたのに、あれ?また履いてる・・・なんて、要らん事を考えちゃったよ^^;。とにかく、見応えのあるラブシーンでした。
ラストは、見る人によって感想が異なるでしょうね。あの時、息子は何を思ったのか・・・。
田舎道を走る自転車。父親の広い背中に小さな頭を預け、嬉しそうに満足気に手にした風車を眺める息子。見て感じる映画、映画らしい映画でありました。


『四大天王』(監督/ダニエル・ウー)

大阪アジアン映画祭2007にて鑑賞。
会場中から、どっかん☆どっかん☆と笑いが起こっていました。次から次へ登場する見知った香港のクリエーター達。も~それだけで充分楽しいですよね。彼らの本音なのか?言わされているのか?とにかく、絶妙のコメントが素晴らしいです。
彦ってやっぱり美形やなぁ。素っぽい時の表情も可愛いなぁ・・・と、そんな事を思いながら見ておりましたが、何より他のALIVEメンバーのキャラが楽し過ぎです。自己中なくらい真面目なアンドリュー、神秘的なオーラといい加減さが絶妙なテレンス、体型もキャラもおおらかでノリの良いコンロイ。昨年の東京国際映画祭のティーチインでは、彦監督曰く、「これはリアルではなく作られたキャラだ」と。まぁ、こういう企画に同調してバンドまで結成しちゃうんだけら、皆いたずらっ子の性分には違いないでしょうけど^^
そして、チワワのスタイリストは最高!その時のテレンスの顔が、また最高!あのシャープな男前から、感情の熱がすっかり抜け落ちています(笑)
あ!今回は意識して、ニコラス・ツェーのコメントをチェック♪内容は、「全部が名曲揃いのCD、そんな名盤は今ないんじゃないかな」とか、「マスコミにとって、スキャンダルの真偽はどうでも良い」とか、「苦手なのに踊らされた。母親に「あれカンフー?」って聞かれたよ」とか。うろ覚えですが、こんな感じのコメントをしていましたよ。一瞬なんだけど、ニコはやっぱりキラキラ☆チョ~格好良かったです^^
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