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僕は忙しい
2008 / 01 / 10 ( Thu )
コメント、いつも本当にありがとうございます!レスは、明日にさせて頂きますね^^

やっと、ジェイ・チョウの新譜「我很忙」を購入しました。・・・遅ッ☆
CD屋でアルバムを手に取って思ったのは、「ジェイ、格好良い!」でも、「やっと聞ける~」でもなく、「3,360円って・・・、高ッ」でした。我ながら情けないけど、最近買った物の中で一番高かったんじゃないかなぁ^^;
ひと通り聞いた感想は、落ち着いてるって感じ。今までのアルバムで感じた激しさとか奇抜さは、私が慣れた所為でしょうか?あまり感じませんでした。今のところ一番好きかなぁ・・・なのは、「無雙」。「明るいオタク」も良いなぁ、ホント明るくて。とにかく!ジェイコンに向けて今から聞き込みますよ~^^

以下は、池部良祭50本目『大根と人参』と、51本目『春の饗宴』の感想です。
『大根と人参』(監督/渋谷実)

原案は、小津安二郎監督と脚本家・野田高梧。小津監督が遺作である『秋刀魚の味』の次に撮影する予定だったが、それを待たずしてお亡くなりに。それを引き継ぐように、渋谷実監督と脚本家・白坂依志夫が映画化した・・・、そんな流れだそうです。
原案から、かなりアレンジしたと思われます。だって、性的な事柄をオブラートに包むって事をしません。あからさま、だだ流し。よって、小津監督作品では絶対に絶対に見られない、渋谷実監督ならではの笠智衆が味わえます。女のお尻をいやらしく追ったり、妻との夜の生活まで暴露されたり。暴露するのは、長門裕之演じる笠智衆の弟。あぁ・・・誰か、あのサザンの桑田似の男を黙らせて~☆笠智衆のそんな話、聞きたくないッ!!(笑)

物語は、そんな庶民的な一般の、“大根と人参”のような存在のサラリーマン・笠智衆が、妻と4人の娘、弟や友人達との生活から逃亡したくなり、家出をする・・・というもの。渋谷監督らしく、ドライでシニカルな笑いが満載でした。妻・乙羽信子に呪われて・・・じゃないけど、足に激痛が走り苦しむ姿は笑った!も~漫画です^^

笠智衆の4人の娘が凄いです。長女が岡田茉莉子で、次女が有馬稲子で、三女が司葉子で、末っ子が加賀まり子。さすが、「小津安二郎記念作品」です。チョ~豪華!しかし・・・美人姉妹にもほどがある☆
その長女・岡田茉莉子の夫が、池部良でした。出番は本当に僅かなのですが、何が良いって!池部さんにしては珍しく、太い黒縁の眼鏡着用。神経質そうに指で眼鏡をずり上げる仕草に、萌え~でございました^^
笠智衆と喧嘩する友人に、東映の悪代官と言えばこの人!の山形勲。相変わらず大きな顔だ☆笠智衆よりよっぽど品・・・はやっぱりないけど^^;、どっしりと構えていました。


『春の饗宴』(監督/山本嘉次郎)

今夜限りで取り潰される東京のとある劇場。百万円の宝くじの当たりくじを巡ってのひと騒動や、取り潰しの裏にある策略。そして、恋の予感のような始まりのような、そんな様々な出来事が、轟夕起子や笠置シズ子ら演じるオペラ歌手のレビューと交互に展開します。
レビューは確かに華やかで楽しいのですが、さすがに分かるのは「東京ブギウギ」のみ。当時、そらも~大人気だったのでしょうね。劇中でも、お客さんからのリクエストに応えるといった形で、笠置シズ子が歌ってくれました。美空ひばりはそもそも、笠置シズ子の歌真似から売れたとか。事実かは私には分かりませんが、確かに声の感じは似ている気がします。

池部良は、映画演劇担当の新聞記者・早坂三平という役でした。



怒ると鼻をすするクセがある、という設定でした。(キャラ作りが細かいなぁ^^;)すするというか、勢い良くぐしゅぐしゅっとしていましたが。



相変わらず、トレンチコート姿が絶品!(ファン馬鹿・苦笑)



劇場の売店で働く娘に、若山セツコ。その祖父で、劇場の電気室?を管理するのが、藤原釜足。お祖父ちゃんが宝くじに当たった事から、ドタバタする二人が楽しく、お互いを思う姿が微笑ましいです。
今回の池部良の相手役は、若山セツコ!?なら、さぞ可愛らしいカップル振りが見れるんだろうなぁ・・・と、先の展開を楽しみにしていたら、相手役というか、密かに両想いの相手は轟夕起子でした。・・・いや、別に良いんだけど、轟夕起子だと色々とボリュームがあり過ぎて、池部さんが吹けば飛びそうです^^;



藤原釜足のファッションが、なんだか可愛らしくって好きです。洋画から抜け出して来たみたい。池部良のトレンチコート姿とのツーショットだと、更にお洒落感が増します♪

一番好きなのは、この作品は劇場の最期の一夜を描いているんだけど、それは“雨”の一夜。基本劇場の中で物語は展開するのですが、外の雨の存在が凄く効いています。劇場の窓を濡らす雨、なんとなく感じられるその特有の匂いや肌寒さ。物語自体はレビューが主で、正直そんなに厚みはありませんが、この雰囲気は良いなぁ。ちょっと気に入っております。
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00 : 54 : 30 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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コメント
--池部さん最高♪--

weiyangさん、こんにちは。
ジェイの新譜を購入したんですね♪今回のアルバムは聴きやすい感じがします。個人的には結構お気に入りです。コンサートではこのアルバムからも歌うようなので覚えなきゃ~!と聴き込んでいます。

“池部良祭”ぜひ続けてほしいです!池部さんの出演作品が見たいのに見れない環境の自分としてはweiyangさんのレビューは楽しみですし、ありがたいです。
自分にとっての池部さんの魅力はルックス&髪質はもちろん、あの声も。そして話し方が良いかな…と。何かこう語尾が上がる感じが(伝わるかなぁ^^;)好きです。

「大根と人参」の萌え眼鏡の池部さんもトキメキますが、笠智衆さんが気になります!見た事ない智衆さん…見ない方がいいですかねぇ。。。
「春の饗宴」の池部さんのトレンチコート姿が絶品!なのはファン馬鹿じゃないですよ~写真だけで自分もキャ!かっ、格好良い♪と思いましたもん!

そんな素敵な池部さんが主演の「潜水艦イー57降伏せず」を見ました!すごく面白かったですし、考えさせられました。見れて本当によかったです。
by: natsu * - * URL * 2008/01/10 * 16:54 [ 編集] | top↑
--natsuさん♪--

こんばんは~^^
はい、ようやくゲットしました。確かに聞き易いですよね。ヘビロテで聞いておりますが、どの曲も心地が良くてどんどん好きになっております。ジェイコンでは、どの曲が歌われるのでしょうね?「牛仔很忙」はマスト?あぁ~本当に後ちょっとですね、ドキドキ☆

池部良祭、ありがとうございます!そう言って頂けると、本当に救われます。natsuさんが池部さんもお好きで、本当に良かった!結局は自己満足なんですが、それに反応があるって本当に楽しく嬉しいです♪
何かこう語尾が上がる感じ、メッチャ伝わります!分かります!私も好きです!(笑)あと、妙にきびきび振り返るというか、進路を変える?動きが好きです。それにしても、natsuさんに「池部さん最高♪」なんてコメントタイトルを付けてもらえて、池部さん、本当に良かったねぇ。ちょっと母親の気持ちです^^;

『大根と人参』の笠智衆さん、是非見て欲しいです。確かにいやらしいけど、智衆さんらしい可愛さみたいなのは健在ですよ。渋谷実監督作品の智衆さんも、やっぱり素敵です^^
『春の饗宴』のトレンチコート姿、やっぱり格好良いですか!(嬉)帽子も気障にならず、凄く自然ですよね。
『潜水艦~』は、すらっとした軍服姿が最高でしたね。これは語り出すと止まらないので(苦笑)、natsuさんのレビューを楽しみにしております。
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2008/01/11 * 00:10 [ 編集] | top↑
--承認待ちコメント--

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by: * * * 2013/08/11 * 09:48 [ 編集] | top↑
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