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ディバージェンス ―運命の交差点―
2006 / 08 / 23 ( Wed )
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2005年 香港
原題/三岔口
監督/陳林勝(ベニー・チャン)
キャスト/呉彦祖(ダニエル・ウー) 郭富城(アーロン・クォック) 鄭伊健(イーキン・チェン)  李心潔(アンジェリカ・リー) 他

やっとこDVD買いました~。ギリギリまで、やっぱり香港版を買おうかなぁ・・・と迷っていたのですが。だって、デザインとかあちらの方が格好良いし。でも、彦人気をタキ・コーポレーションにアピールしないと!と日本版を購入。はい、今後も彦映画をどうかご贔屓に(笑)。それに、何と言っても日本語字幕もあるし!!と思いきや、やたら脱字等が多い字幕でした↓↓↓・・・私の買ったDVDだけかな??

こうやって比べると(↑)、やはり『三岔口』ってタイトルの方が断然良いですね。ズシン!ときます。意味も深いし、原題そのまま使っちゃても・・・と思います。別に読めなくても良いから。(←え?それはさすがにマズイ??)

10年前に失踪してしまった恋人フォンを忘れることができず、苦しみ続ける刑事シュン(アーロン・クォック)。限りなくクロに近い被疑者たちを次々と無罪にしていく冷静沈着なエリート弁護士トウ(イーキン・チェン)。闇の世界に生きながらも自由な心を失わない謎の殺し屋コーク(ダニエル・ウー)。シュンはある日、実業家イウ(ロー・ガーリョン)のマネーロンダリング事件に係わった重要証人をカナダから護送してくるが、コークに証人を射殺され、事件は立件不可能となってしまう。それが、心に傷を抱えた3人の男たちの孤独で激しい闘いの始まりだった。ある日、シュンは、トウの妻エイミー(アンジェリカ・リー)がフォンと瓜二つであることを知り、激しく動揺する。上司の命令を無視して、突っ走った捜査を続けるシュンは、ついに拳銃を上司に突き返し、停職を申し出る。一方、トウもコークも別の事件で不審な動きを繰り返す…―タキ・コーポレーション関連ページより抜粋―

スイマセン、思いっきりネタバレです ↓
アーロン・クォックの演技を見たの、実はこれが2回目で。(ちなみに、1回目は『アンナ・マデリーナ』
映画館で見た時は全くもって彦しか見てなかったのですが(恥)、今回改めてシュン刑事中心に見る事が出来ました。・・・とても可哀想でした(泣)。アーロンのあの大きな目から力一杯溢れ出る悲しみが、ドーン!と見ている私にも押し寄せてきて・・・。とにかく凄い目です。

まず最初に殺人があって、それとは別に汚職絡みの事件があって、それを追う刑事には辛い過去があって、プロの殺し屋が何故かその刑事に付きまとって、汚職に関わる実業家の担当弁護士の妻が・・・と、も~とにかく盛り沢山!な映画ですね。
見ながら、ちゃんと時間内に終われるのかなぁ??とちょっと心配になったり。で、終わってみたら、謎!謎!謎!謎!!謎が謎のままエンドロールを迎えていました(驚)
監督も「何通りもの解釈が出来るラストにした」みたいな事を言ってられたので、きっと当初からの狙いだったんだと思います。が、やはりフォンとエイミーは全くの別人だったのか?それとも実は・・・と、どうしても気になります。コークがフォンをちゃんと撃ち殺したかどうかの描写も曖昧ですしね。でも、もしファンがエイミーだとしたら、お腹の子供は?とまた難題が(苦笑)

私が一番気になっている謎というか、もしかして??と思っていたのが、「コークはイウの長男なの?」という事。
イウが「長男が死んだのかを知りたい」みたいな事を言った後、コークのアップになりましたよね。ずっと複線だと思って見てました。・・・え?編集上たまたま??深読みし過ぎ??(汗)

一番好きなシーンは勿論、シュン刑事とコークの追いかけっこ!!も~何度見ても飽きません。
メイキング映像で監督も言ってましたが、とかにく空間が狭い。室内だけではなく、車道にしても車という障害物が行動範囲を限定してて。大の男の全力疾走という暑苦しさの相乗効果もあって(笑)、大変見ごたえのある捕り物シーンになっていたと思います。
それにしても、コークは器用に逃げるのに、追うシュン刑事はやたら車を事故らしてましたね。あ!どんぶりもひっくり返してた(笑)。うん、これは処分しなきゃ!

市場で、一般市民に何の躊躇もなく静かに銃を向けるコークが、今回の私的イチオシ彦です。あの窮地を逆に楽しんでいるかのような表情、良いですよね~大好きです。
格闘シーンも迫力があって。蹴りを入れるシーンで、彦の長い足がピッ!と伸びるのが素敵でした。回し蹴りもしてましたよね。(でも、もしかしてスタントの方だったり??)
笑いながらビニールを噛み切るシーンはちょっとオカルトですが(苦笑)

登場する女性二人が本当に綺麗でしたね。
殺し屋の仲介人・ティン(ニン・チン)の「命よりルックス」発言、好きだな~。
コークとティンは、お互いに絶対愛してはいけないけど、どうしても一番理解してしまう厄介な存在だったんでしょうね。ラストは密かに告白してたよねぇ、コークってば(笑)

謎が多い映画なので、どうしても消化不良っぽいところはありますが、それもまた新しい香港映画という事で楽しめました。
ただ、一番の山場であるトウの正体が分かるシーンは、もう少し勿体付けた方が良かったような気がします。

DVDを買って良かった!と思った一番の理由が、特典のメイキング映像。
取調べ調な演出と普通のインタビューとのギャップが大変楽しかったです。
彦も楽しそうにイキイキとコークを演じていましたよね♪イーキンはカチカチ、アーロンはノリノリって感じでした(笑)
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16 : 31 : 57 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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コメント
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こんばんは~。こちらでは、はじめましてです。
ニン・チン、かっこよかったですよねぇ。あのカップル、いい感じだ~!って思いました。
なるほど、なるほど、と、こういう見方があるんだ~~!と思いました。
イーキンも、けっこうおいしい役でしたよね。
なんといっても、あの追いかけっこは、よかったです♪
by: ゆうこ * - * URL * 2006/08/26 * 19:03 [ 編集] | top↑
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ゆうこさん、いらっしゃいませ♪コメントありがとうございました。

イーキン!勿論良かったです~vv
脂ギッシュな男性陣の中で、唯一清潔感とかがある役でしたね。
香港映画にハマったのがごくごく最近なので、イーキンの演技はこの作品で初めて見ました。
で、その後『欲望の街』を見て、そのあまりの格好良さに「イ~キ~~ン!!」と叫びました(心の中で・笑)

ゆうこさんのブログ、ほぼ日参させて頂いてます。ありがとうございます!←?
コメントするの、本当に苦手というか下手くそなのですが、またさせて頂きたいと思います。
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2006/08/26 * 19:49 [ 編集] | top↑
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weiyangさん、こんな時間ですがこんにちは~
リストアップして頂いた彦くん作品は今年中に観なくてはと、まずはこれから♪
噛みつくようなkissシーン、拝見しました~!
いいですねー 若さと情熱。ワイルドな今作の彼のキャラに相応しくて、goodでした!
アクションも上手いのですねー
『かちこみ』以来、香港アクションに目覚めた(遅すぎ?)私としては、切れ味のいいアクションが楽しかったです。
インタビューも面白い趣向でしたね。
ニン・チンだったのですね…あの目、どこかで観たなぁ…と。クレジット見るまで思い出せなかったのですが(恥)
アーロンに関してはweiyangさんと同じコースで、『アンナ・マデリーナ』→今作でした。
目覚めたばかりの若輩なので、彦さまに限らず、香港ムーヴィーのおすすめものを今後もよろしくお願いします♪
by: fizz♪ * 0HzTjQFo * URL * 2007/12/17 * 00:40 [ 編集] | top↑
--fizz♪さん♪--

こんばんは、遅くにようこそ~^^

ま!しっかりチェックして頂いていたのですね!メッチャ嬉しいです~♪♪
彦の、噛み付くような(素晴らしい表現ですね~v)本能丸出しのwild kiss、なかなか良いでしょ?(にやにや)映画館の予告編でこのキスシーンを見て、すっかり彦の役をレイプ犯だと思い込んでいた私です^^;。こ~んな美形&ワイルドボディのレイプ犯、拒み続ける自信はありませんが。
そう!アクションも上手なんですよ~。実際にカンフー(かな?)は、大会で上位入賞するくらいの腕前だそうですよ。アーロンとの対決、クレージーな強さが素敵ですv
インタビュー、彦が自ら「ゲイだ」と言うのが自虐的で(笑)。こういう企画が出来るのって、それだけ香港の俳優さんの演技力の水準が高いからでしょうね。
アーロン、fizz♪さんも『アンナ・マデリーナ』が最初ですか!あのアーロン、金城武と対照的な感じが格好良かったですよね。

私も、イチ香港映画初心者です。映画全般になると、更に更に。こちらこそ、今後共色々ご教示くださいませ^^
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2007/12/17 * 21:48 [ 編集] | top↑
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