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硝子のジェネレーション 香港少年激闘団
2006 / 09 / 01 ( Fri )
20060831010604.jpg

1998年 香港
原題/新古惑仔之少年激闘篇
監督/劉偉強(アンドリュー・ラウ)
キャスト/呉彦祖(ダニエル・ウー) 謝霆鋒 (ニコラス・ツェー) 舒淇(スー・チー) 李燦森 (サム・リー) 他

久々にレンタルショップへ行ったら、『硝子のジェネレーション』を発見。
この間行った時にはなかったはずなのに~。でも、これかなり見たかったので即レンタル♪

ちなみに、新作の棚で『ディバージェンス―運命の交差点―』も発見。
何気なく手に取ってみて、ビックリ!!・・・ジャケットが違う・・・。
アーロンが炎の中を拳銃片手に歩いてくる!て感じの、何かチョ~泥臭いアクション映画みたいなジャケットでした。
(スミマセン、もう既にかなりうろ覚えです・汗)
レンタル限定??でも、ちょっとジャケットに偽りあり!?な気もしますが。そんなにコテコテやないと思う・・・(苦笑)

1989年の香港。17歳のナン(ニコラス・ツェー)、サンカイ(サム・リー)ら4人は幼なじみ。だがある日、音楽コンクールで演奏したロックが校長の反感を買い、退学処分となる。さらに追い討ちをかけるようにチンピラたちと乱闘騒ぎを起こし、4人は留置場へ入れられてしまった。そんな状況から4人を救ったのは、暴力団組織・洪興社幹部のB兄貴(ン・チーホン)。行き場を失った彼らは舎弟として組織へ入ることを決意する。組織のチンピラとなった彼らは、次第に組織の汚れた仕事へ手を染めていくが・・・―TSUTAYA onlineより抜粋―

イーキン・チェン主演の『欲望の街』、それの少年時代を描いた番外編的な映画です。
友情、暴力、欲望、悲しみ、それも全て青春!な少年たちをとても繊細に描いていて、アクションと人間ドラマの両方を楽しめました。

ニコ、サム・リー等が演じる少年たちは一見悪ぶって見えますが、友情を大切にし普通に恋にも憧れる、正に思春期真っ只中。
好きな女の子に捧げる歌(超ロック!)を飛び跳ねながら歌うニコは、“カッコ可愛い”ってこういう事なのねvと微笑ましい限りです。
でも、どうしてもイーキンの少年時代には見えないのは私だけ??なんか持っている雰囲気が違いますよね、この二人。
そんな事を言ったら、『インファナルアフェア』のトニー・レオンとショーン・ユーも違うような・・・。
その辺りは目をつむるのが、香港映画の楽しむ術のひとつなんでしょうね^^
サム・リーが成長したらジョーダン・チャンっていうのは、メッチャ納得!(笑)

彦はいつ出るのかな~と楽しみに待っていたら、出ました出ました!
暗~いアジト(正にアジトって感じなんですよね、そこ・笑)でサンドバック相手にボクシング!!
予期せぬ上半身ハダカ!!!(でしたよね??あれ?ランニングぐらい着てたかしら???)
きゃ~心の準備がvvvと大喜びのワタクシ!!!(・・・。)
でもちょっと驚きでした。いえ、↑のジェケットとかで受けた印象がどうしても、もっとインテリで高学歴?な感じだったので。
ちょっと寡黙で背の高いチンピラ・タイトウを、威嚇の目とガムを噛む仕草と腕組みでシッカリ演じていました。
今回は(今回も?)、結構露出が高いですよね。背中と二の腕の綺麗な筋肉がタマリマセン。

で、タイトウの情婦・フェイ役がスー・チー。
タイトウとナンとの接し方が真逆で。タイトウにはクール、ナンには明るく素直。
思わず、タイトウが可哀想や~と同情しちゃうくらいです。そら、足元を吸殻だらけにしますわな、と。
でも、ナンとの回転寿司でのフェイはホント可愛いです。かなり積み上げられた空の皿もちょっと笑えます^^
寿司は投げちゃイカンですが。

今回のワタクシ一番のお気に入りは、フェイからのポケベルが鳴るシーン。
このシーン、良いですよねぇ。
明け方の薄暗いアジトで、ポケベルが鳴る。光る画面には、フェイから香港を離れるとのメッセージが・・・。
ポケベルの主が、もたれていた柱でマッチを擦る。
その炎に照らされて、そのメッセージを受け取ったのがナンである事が、観客にようやくハッキリ分かるのです。
・・・格好良い・・・(恍惚・笑)
でも、その直後にタイトウが、フェイの事を考えてやれなかった的な事をナンに言うのが切ない。
あ~何も知らないんだろうなぁ・・・と。
今回の彦の役は出番は結構あるけれど、もう少し踏み込んでもらえればもっともっとイイ味出せただろうに・・・と、ちょっと残念な役だったかも。
ラストの方は、完璧忘れられてましたよね(悲)

あとは、ン・チーホンやフランシス・ンの中年の魅力もv
フランシス・ン演じるカンは、ホント救いようのない悪い奴ですが、それでもなんか可愛げというか、とにかくニンゲンニンゲンしていて、見ていて楽しいです。
香港(中国も?)の刺青も、日本のものとはやはり違っていて(痛そうなのは同じですが)、これもまた見ていて楽しい要因のひとつでした。
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18 : 53 : 24 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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コメント
--観ました!香港版を…(汗)--

つい昨日、この映画を観たんです。
日本版が手に入らなくて、香港版を購入しました。
英語字幕で観ても詳しい内容はよくわからず(笑)。なので、こちらでweiyangさんのレビューを拝借させていただいて、やっと「あー、あのシーンはそういうことなのか」と納得!本当にいつもお世話になってます(笑)。

いや~!ニコのいぢめられっぷり(?)がすごくてびっくりしました!彼は本当にアイドルですか?(笑)体張ってるなぁとすごく感心しましたよ~!
しかも演技力、表情がすでに新人俳優の域を超えてませんか?(゜o゜;)大号泣するシーンとかも迫力があったなぁ……。
(あれ?この映画って、ダニエルにとってもニコにとっても、かなり初期の作品でしたよね、確か……。違ったかな(汗))

ニコのライブシーンもちょっと観れて、なんかお得な感じがしちゃいました♪
ホントに可愛かったですよね~、あの演奏中のジャンプシーンとか(*^.^*)

ダニエルは表情がとても鋭くて、しかも身体つきも素敵でした(*´艸`*)←バカ(笑)
はじめの2人はギスギスした関係でしたけど、ニコのピンチに颯爽と駆けつけるダニエルのあのシーン!最高です!大好きです!ダニエルかっこよすぎ!

欲を言えばもう少し絡んでほしかったですね、ニコたちと。
出演シーンでは存在感はあるけれど、ホントに最後は忘れられてた感じでしたね(汗)。

いや~、ダニエルやニコの俳優としての才能は、この時点ですでに開花してたんだなぁと関心させられる映画でした♪
by: マツリ * - * URL * 2007/11/18 * 00:12 [ 編集] | top↑
--マツリさん♪--

香港版でのご鑑賞、お疲れ様でした~パチパチ☆
私は日本字幕付きにも関わらず、間違った解釈をしちゃう場合が多々あるので、本当にご参考程度までに^^;

ニコはデビューがいつなのかとかよく知らないのですが、ダニエルはデビュー2作目みたいですね。広東語が分かれば、セリフ等が拙いなぁ・・・と思ったりもするかもですが、表情とか体そのものからかもし出す雰囲気とかは、新人レベルじゃない!と、私も勝手に思っています。迷の欲目もあるのかも^^;

ニコのライブシーン、本当に格好良かったですよね。誰が見ても格好良いんじゃないかな、あれは。ダニエルの肉体美もさる事ながら、ニコの少年っぽさを残した、痩躯だけど綺麗に筋肉が付いた体にも、私はため息を付いちゃいました。はぁ・・・。この二人、本当にもっと絡んで欲しかったですねぇ。ギスギスのままで良いから、お互いから目を背けないような、そんな濃厚なやり取りが見たかったなぁ。

ダニエルとニコ、香港映画を背負う若手のホープ達は、正にここから華を咲かせていたのでしょうね。この華達が、今後ますます大輪となり、強い芳香を放ってくれる事でしょう!楽しみですね^^

新鮮な感動そのままの、素敵な感想をありがとうございました!うんうん、分かる分かるわ~と、私もにまにましながら感動を反芻させて頂きました♪
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2007/11/18 * 19:32 [ 編集] | top↑
--強い芳香にやられっぱなしです(笑)--

確かにニコの引き締まった身体も魅力的でしたね~♪
weiyangさんの仰る〝お互いから目を背けないような、そんな濃厚なやり取り〟……。いいですねえ(*´艸`*)それ、すごく観てみたい!
「濃厚なやり取り」……なんて魅力的な言葉でしょう(笑)。違った意味での「濃厚なやり取り」(?)なら『プロジェクトBB』で観れますけどね(何回〝濃厚〟を繰り返すんだ、私・笑)。
そっちはそっちで、少し大人になった二人の、怪しい関係(主にダニエルからの熱い視線とも言えますが・笑)が観れて幸せですが…♪
でもこの映画はあどけなさの残る2人が観れるので、最近ダニコを知った私としては新鮮で楽しめました!
純粋に映画を楽しんでるのか?と言われれば、やはり観る目的が多少ズレてはいますけど…^^;
この先の二人の共演がまたまた楽しみです♪たくさん共演してくれるといいんだけどなぁ…。

そう言えば『王の男』に出てた、イ・何とかくんという韓国の俳優さんが、ニコのいる事務所に移籍したって聞きました。ツインズとも共演の話があるとか…。
……ってことは、ツインズと同じ事務所のニコと彼の共演もありそうですよね。
むぅ…、同じ事務所ってのは強いなぁ……。
『王の男』はご覧になりましたか?
私は、あまりの切なさに泣いてしまった映画でした。
あ、『硝子のジェネレーション~』から話がズレちゃったぞ(゜Д゜;≡;゜Д゜)

失礼しました~(^-^;
by: マツリ * - * URL * 2007/11/18 * 21:54 [ 編集] | top↑
--マツリさん♪3--

そうそう~。やっぱり“濃厚”が良いですよねぇ、人間同士のドラマは。(え?男同士の間違い??)
でも、マツリさんのおっしゃる通り、ダニコそれぞれの魅力は充分満喫出来る一本ですし、これはこれで私も大好きです。濃厚なのは、次の共演作の楽しみに・・・ですよね♪

『王の男』、見ておりますよ~!しかも、ばっちり映画館で見ております。
ラストの綱渡り(でしたっけ?)、良かったですね。緊迫感と二人の気持ちがどーんと胸に迫りました。ただ、その気持ちが結局友情なのか愛情なのかが私には分からず、そこが消化不良ではありました。もし愛情なら、そういう分かり易い行動が欲しかった!(笑)
そうそう、イ・何とか君でしたね(笑)。ま!ニコとツインズの事務所に移籍ですかぁ。共演・・・どんな感じでしょうね?それぞれが、香港代表!韓国代表!って顔ですし、ムムム☆想像が追い付きません。

ダニエル以外の映画にも興味はいっぱいありますので、オススメの映画とかありましたら、いつでもお話してやってください。大歓迎です!^^
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2007/11/19 * 21:26 [ 編集] | top↑
--こんばんわ~--

『王の男』ネタですが、確かに2人の感情は微妙な感じでしたね。
あの話って、王様が性別を超えて彼に惚れるじゃないですか。それを考えると、あの映画の内容として「同性への愛情もあり」っていうお話なんでしょうかね。
だとすれば、彼らの互いを思いやる感情は「愛情」なのかもしれませんね。
ラストの綱渡り(でしたね!)のシーンは切なかったです。これから2人はどうなるんだろう…って思いながら、行き場の無いドヨ~ン感情が妙にぐるぐるしてしまいました(汗)。幸せになれるのかしら……。

ダニエルにハマるまで、最近はほとんど洋画ばかり見ていたので、アジア映画の素晴らしさを久しく忘れてしまっていたのですが、やっぱりいい作品はいっぱいありますね~d=(^o^)=b
ジェット・リーの『スピリット』もすごくよかったですし、金城武やチャン・ツイィーの『ラバーズ』も好きです。基本的に武術モノが好きです^^
あ、もちろん洋画もいい映画はたくさん♪
気に入ったものはすぐDVDを買ってしまうので、かなり部屋のスペースを取られてきちゃいました^^;
ダニエルの映画も増えてきましたよ~♪
あまりメジャーじゃないのかもしれませんが、個人的には結構『重装警察』が好きだったりします。
今観たいのは『電脳警察 サイバースパイ』だったかな?タイトルに自信は無いんですけど、どこ探しても無いので、余計観たくなっちゃいます(^-^;
『硝子の~』の話じゃなくてごめんなさいです。
by: マツリ * - * URL * 2007/11/21 * 00:08 [ 編集] | top↑
--マツリさん♪4--

こんばんは~レスが遅くなりました^^;

『王の男』は、やはり愛情ですか・・・。そう思うと、あのラストの二人の気持ちは本当に辛いというか、複雑ですね。物語の核はきっとそこなんでしょうが、最初の方の下ネタな劇な風刺劇とか。私はそこも結構面白かったです。

マツリさんは元々は洋画派だったんですね。私も好きです♪淀川長治さんの日曜洋画劇場で育った世代なので、当時のSFとかアドベンチャー映画とかが特に。ちなみに、私が唯一所蔵する洋画DVDは、『エレファント・マン』です。
武侠映画がお好きですかぁ。カンフー映画は好きなんですが、団体戦がちょっと苦手な私です。しかし、『スピリット』も『ラバーズ』も大変見応えのあるアクションでしたし、彦の『女帝』も結構好きだったので、ワイヤーアクションを駆使した映画にも興味津々♪な今日この頃。
ダニエルの映画、『重装警察』がお好きなんですね。私、これ未見なんですよ・・・(悲)。これの彦は、多くの迷の方が良いって言われるので、いつか絶対見たいなぁ・・・と思っています。『電脳警察』も未見なんですが、この間中古ビデオ屋にありました!その内ゲットする予定です。見れたらまた感想を書きますね^^

『硝子の~』の話じゃなくても、勿論無問題ですよぉ♪楽しいです♪♪
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2007/11/21 * 22:01 [ 編集] | top↑
--エレファント・マンか~--

『エレファント・マン』……、観たことないです。でもweiyangさんが持っていると聞くと興味湧きますね~!レンタルで探してみようかな♪
私はジャック・ブラックという俳優さんが好きで、洋画では彼の出てる『スクール・オブ・ロック』、『愛しのローズマリー』が特に大好きです♪
基本的に所有しているのは、コメディやドラマというジャンルの映画DVDが多いかも…。
こう書くとなんだか「笑うか泣くか」の両極端みたいですね(笑)。でもコメディでも、ただ笑えればいいというわけではなく、ストーリー性がないと飽きちゃうんですけどね。

『電脳警察』があったとは!うらやまし~!
ぜひぜひ感想聞かせてくださいね!
私もあきらめずに探します♪
by: マツリ * - * URL * 2007/11/21 * 22:58 [ 編集] | top↑
--マツリさん♪--

こんばんは~^^
ジャック・ブラックさん、恥ずかしながら知らなかったので検索しました。ま!『ナチョ・リブレ』の方だったのですね~。未見なんですが、映画館で見た予告編が凄く面白そうでした。ジャック・ブラックさん自体も、面白そうな俳優さんだなぁ・・・という印象を受けました。『スクール・オブ・ロック』、『愛しのローズマリー』、私も今後チェックしたいと思います♪
うんうん、分かります。映像美だとかアートだとか思想的だとか、私はそういうのよりもまずストーリー。基本面白ければ、ジャンルも国も問わずどんな映画も好きです。あと、好みの男前が出ていれば言う事なし♪^^
by: weiyang * vRNraZ0k * URL * 2007/11/22 * 23:15 [ 編集] | top↑
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